2000.5.27.潮来

風になっていた…。
深夜の首都高速をCR−Xは疾風となって駆け抜けた。
自信喪失の仁を迎えに行くために…。

朝のうちは
出発時からすでに釣れる気がしないモードの仁に運転をまかせ
北利根に向かう。
自称エースは出勤日なので今回の参加は見送り。
なんでも仕事前にちょっと釣りしに行くとは言っていたが…。
それよりも気になる情報がエースからもたらされた。
あのフォーク叛乱部隊が我々を北利根で急襲するというのだ。
最初からしょぼくれている仁。
こんなんじゃ今日もダメか?
しかもヤツらは前回、河口湖に行ってバスをゲットしてきたという。
仁の不調といい、不安な幕開けである。

北利根川に到着。
アシ際ポイントに入って釣りを始めた途端、怪しい影が近づいてきた。まさか…?
「釣れてますかぁ…? 朝はここにいるんだぁ…。」
叛乱部隊の長、フォークである。ストーカーのように我々を張っていたのか?
さらに我々にダメージを与えるのが目的なのか一緒に釣りをするという。

しかし!
フォークのもくろみはもろくも崩れ去った。
不調の仁がいきなり40アップをゲットし、フォークの鼻先を叩きのめしたのだ!
復活の1匹。仁に自信が甦ってきた。 先制攻撃のためアシ際に出現したフォークだったが…

1箇所で粘りつづけるフォーク。ヤツはワーム使いなのだ。
一方、広範囲に探りを入れてゆくぱおん&仁。爆釣隊はスピナーベイトのラン&ガンなのだ。
「フィーシュ!!」
今度はぱおんのロッドが弧を描いた!
上がってきたのは40アップのグッドバス。
う〜ん、今年の北利根はサイズがいいねぇ。
数は出なくなったけど、このサイズが釣れるんなら
文句は無いよなぁ。

「持っていかれるようなアタリがあった…」
とか
「3回もアタリましたよ。」
とか、フォークは言っているが、ゲットしたのはゼロ。
フォークは打ちのめされるためにやって来たのか。

「釣れるまで帰りません。」
そう宣言するフォークを残し、我々は移動することに。

30cmくらいのシャローでヒット!
朝マズメはフィーディングに浅場に来てる!

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