2000.7.15.潮来

バス釣り講座
長い長いトンネル…。
出口はまだ見えてこない。

自称エースは先の見えない迷路に迷い込んでいる。
釣れない…。
前にバスを手にしたのは一体いつのことだったか…?
「もう…バスの顔も忘れてきた…。」
力の無い声でエースが呟く…。
エースは爆釣隊からも除名されるのではないかと恐れている。

そこで今週はなんとかバスを釣ってもらい、不調から抜け出す
きっかけとしてもらいたいとバス釣り講座を開くことにした。
今年、割と調子のいいぱおんがキャストする場所、ルアー選択
さらにリトリーブ、アクションまでつきっきりで指導。
ぱおんはボーズ覚悟で、エースに1匹を釣らせるつもりなのだ。

トップでの夜釣りからスタートした。
ただ巻きでアクションするクレイジークローラーを使ってもらうと
ゴボッっとバスが出た。
しかしエースはフッキング出来なかった。
でも「何か釣れそうな気がする」と、エースは元気になってきた。

空が白みはじめたので、潮来花嫁さんポイントに移動。
なんで釣れないんだろう…。
釣り講座のスタート。さて結果は…?
ルアーをティムコのスーパーハーフスピンに変更してもらい、アシの際を攻めていく。
「狙うのはあのアシの、あのエッジのところを、こういう角度で…」
キャスト毎にいちいち落とす所、リトリーブライン等を説明。
ぱおんはキャストを控え、なんとかエースに1匹を釣ってもらう作戦だ。
ぱおんは同じところに2度3度とキャストはしない。
どんどん投げる場所を変え、エリア全体を探っていく感じで
釣りをしていくのだ。
そのやり方を今、エースに実践してもらっているのである。
普段のエースのペースとは違う釣り方なので、エースも
ややぎこちない雰囲気ではある。
それでも300m程も進んだ頃だろうか。
アシの際をルアーが通る時にゴボッっとバスが反応。
だがエースはフッキングに失敗。
ルアーが根元で倒れていたアシに掛ったまま引いていたため
思うようにリトリーブできず、集中力を欠いていたのだ。
残念。

さらに1km程もアシの際を攻めていったが反応はない。
この頃から減水が進み、その影響が気になり始めた。
「夏場はああいうポツンと離れたアシが
 水通しも良く狙い目だよ。」
早速、エースがキャスト!

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