2000.10.6.潮来

甦るひとくち伝説
10月6日金曜日、ぱおんは会社を休み単独で潮来に向かった。
翌日には女の子ふたりを連れて釣りに行く予定になっている。
おそらく釣れる匹数は低く見積もらねばなるまい。
よって前日の内にしっかりとバスをゲットし、落ちついて翌日の釣りを
楽しもうという企てである。

朝5時に潮来に到着。
北利根川のアシ際から釣り始める。
ルアーを替えたら一発で…
さすがに平日、ぱおん以外に釣り人の姿は見えない。釣り場を独占状態だ。
風も吹きつけていて水面は波立っている。条件は最高に近い。
しかしいくら厳しく攻めてみてもアタリはない。
ルアーはいつものハーフスピンである。
アシ際ポイントの一番端まで来た頃にはさすがに焦りが出てきた。
(ルアーを替えるか?)
実は先日、神田の中古ショップ「ギル」で伝説のルアーを手に入れていたのだ。
伝説のルアー…それは旧タイプのハーフスピン。
かつて数々の伝説的爆釣を経験したあの最強ルアーだ。
そのルアーが中古で1個だけ売っていたのだ。500円也。

早速、伝説のルアーを結び、キャストを始める。
2投目。
「フィッシュ!」
きた! 恐るべし伝説の力。
「フィッシュ! フィッーシュ!」
アシ際から次々とバスが釣れてくる。
続けてアタリが。伝説が甦る。
残念ながらサイズは小さい。全て30cm程度しかない小バスだ。
だかしかし、さっきまでの苦戦が嘘のように次から次へとバイトが続く。
結局、1時間半ほどで15匹のバスをゲット。
これほどまでに違いがあるのか?
確かにバイブレーションの強さなどがまるで違うのだが…。

久しぶりに味わった連続ヒット!
伝説が現実のものとして甦った瞬間だった。


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こんな小さいバスまで釣れる。

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