2000.10.14.潮来

容量低下
メモリー効果というものがある。
充電式の電池などで繰り返して使用しているうちに容量が
低下してしまう現象のことだ。人間にもメモリー効果はあるらしい。
仁である。
どうやら年と共に体力の容量が低下しつつあるようだ。
出発前から目が泳いでいる。限界状態のようだ。
仁は葛西から潮来への道中は完全に爆睡していた。

普段使わないルアーを色々と試してみようとまずは変な魚ポイントへ。
命尽きるまで俺は戦う!
しかし先行者あり。
先週もそうだったが変な魚ポイントはこのところ叩きまくられている。
かなり場荒れが進んできているようだ。

やむなく北利根川に出て、潮来大橋の付近からスタート。
やがて夜が明け始めた。
ここまでぱおんにはアタリもない。
アシ際ポイントに移動しようと仁に連絡すると、なんと仁はすでに2匹釣り上げていた。
「根こそぎ釣りますよ!」
得意げに報告する仁。ヤツは伝説のルアーを使っていたのだ。
アシ際に移動してみたが、相変わらずぱおんにはアタリもない。
このままじゃヤバイかも…。
仁に対抗してぱおんも伝説のルアーを取り出した。
3投目。
「フィッシュ!」
40cmには届かないがグッドサイズのバスである。
今日も伝説が新しい伝説を呼ぶ。
天候も水質も今週は良さそうだ
釣れた事を自慢するため仁の元へ向かうと、ヤツは肩を落としていた。
「伝説が…切れてしまいました…。」
力無く呟く仁。ヤツはもう終わったな…。
ぱおん、1匹目。写真撮りに失敗。 2匹目はうおっ!? 小さい。20cm 「どうだい?」仁が波に乗り始めた。
ぱおんも根掛りが恐ろしいので現行のハーフスピンに戻しておく。
アシの奥でアタリがあり、20cmのコバッチーが釣れてきた。
そろそろ時刻は7時。
今日は神威君が潮来に釣りに来るそうで、王様ポイントで落ち合うことになっている。
王様ポイントで待っていようか。

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