2000.10.28.潮来

ぱおん、単独で釣り始める
今週から復活の予定だった仁が、家庭の事情で参加不能になってしまった。
現在、仁とタイマンバトルを繰り広げており、逆転を狙っている叛乱男フォークが今日も潮来に
現れるということもあって不穏な空気が漂う爆釣隊である。
ぱおんは幡ヶ谷インターから首都高速へ乗り、そのまま大栄インターまで突っ走った。
朝4時から変な魚ポイントに行っていますとフォークが言っていたが5時に同ポイントの前を
通過した時には誰の姿も無い。不思議に思い、エースに電話してみる。
エースは今日、フォークと同行しているはずなのだ。
だが、エースの携帯は空しいコールが続くばかり…。
何があったのか…?
取り敢えずひとりで北利根川を攻めてみることにした。
まずはアシ際ポイントから。
今日の戦略は秋の定番であるバイブレーションやクランクを
広範囲に引くというもの。

しかし一応、アシ周りを一通り流しておきたい。
アシを釣る…というのがぱおんは一番好きなのである。
いつものスピナベをアシの際に通してやると、小さなバイトが
あった。
釣れたのは30cmに満たないコバッチー。
ぱおんが釣るバスのサイズは、このところ小さくなりつつある。
これは何か戦略的にあと1歩、足りないものがあるのだろう。
すぐに1匹釣れた。サイズは小さい…
北利根は少しばかり肌寒い。
気温は下がってきている。が、水温は19度を維持している。
風表と風裏で差があるかも知れないと対岸に渡ってみた。
王様ポイントである。
アシの側をゆっくりと、ただ巻きしてくるとグゥッと重くなった。
ゴミか何かが引っ掛かったようだ。
ロッドを軽く引いてみるとスピナベのブレードが回転しているのが
伝わってくる。
微かに重いようだ。
引きも感じなかった…。
ゴミを外そうとバシッとロッドをあおってやると水上までルアーが飛び出した。
何かが付いている。
バスだった…。18cm程の…。
ごめんなさい、気がつきませんでした…。
携帯が鳴った!
ここで自称エースが登場したのだ。
「寝坊しましたよ!」
なんとエースは寝過ごして約束より3時間も遅れてやってきたのだ!
「軍法会議を覚悟せよ!」
厳しく叱るとエースは反省し、しきりと
「自殺させてください!」
と呟いていた…。
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