2001.3.25.潮来

夕方まで天気はもつという予報を信じ、ぱおん、仁は潮来に向かった。
まずは夜越川から攻めてみる。
「な…何ですか、それは?」
仁のロッドにセットされているのはジッタ―バグである。
去年の夏に夜釣りで、ここ夜越川で反応が良かったルアーを結んでいるのだ。季節や状況など仁には関係がないようである。
ゴポッ
「!!」
なんと。水面を割ってバスがジッタ―バグに襲いかかったではないか。
は…反応があった…
トップへの反応はこれ1回きりだったが、どうやらバスの活性は高いようだ。
今日はイケるかも知れないぞ。
今にも泣き出しそうな空のアシ際ポイント。今年もコンスタントに釣れてくれるといいのだが果たして…。
アシ際ポイントへ移動してみる。
フィーディングに出ているバスを狙って、アシの際や中にスピナ―ベイトを通してゆく。
なかなか反応が出ないので、ぱおんはアシの際でルアーを止め、落とし込んでみた。
微かな生命感を感じてアワセを入れると、グ―ンとロッドがしなった!
「フィッシュ!」
しかし引きは弱々しい。まだ季節が早いのか。
隣で仁が羨ましそうに見ているので、いかにも引きを楽しんでいるフリをしてファイト。
30cmちょっとのレギュラーサイズだ。
「まっ、こんなものですか。取り敢えず釣れました。」
魚体を突き付けて写真を撮らせると、仁は無口になってしまった。

と、土手の上に謎の人影が!
本日のゲスト、まっちゃんである。ダウンタウンではない。
まっちゃんは爆釣隊への入隊を希望し、わざわざ一緒に釣りをしに来てくれたのだ。
そこで今日は爆釣隊のハードルアー戦略の真髄を味わってもらうことに。ひとしきりアシ際を流した後、移動。
爆釣隊は次々と移動を繰り返すのが特徴だ。

「与田浦へ行きましょう!ブレイクポイントへ!」
「じゃあ、バイブレーションポイントへ行きましょう!」
ひとところに落ちつかず、場所を変えては同じルアーをただ引くだけの恐るべき戦略はまっちゃんには脅威と映っただろう。
さらにバスそっちのけで、ツクシばかり採っている仁の姿にも驚いたことだろう。

大きくはないけどネ。
まっちゃんが一緒に釣りをしに
来てくれたよ。
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