2001.6.21.潮来

EPISODE 10 − 俺のクラッチが… −
6月21日平日、全身に哀愁をみなぎらせたその男は、未明のバイブレーションポイントに立っていた。
水郷爆釣隊イケ、いやはやつくづく哀れな男である。
どうやら、相次ぐふたけた天狗の出現にいたたまれない心境におちいり、上司の方に”無断で”有給を取ってしまったらしい。
ちなみにこの技”電撃有給消化”いいますねん(爆)
(※注1.”電撃有給消化”は荒技中の荒技であるが故、その後の職場の人間関係悪化は必至とのことである。よってよい子のおともだちは、あまりマネをなさらない方がよろしいかと…)

あっ、そうそう、前回の釣りのことも書いておかないと…。
2週間前の土曜日、夕方出撃して花嫁でガンバったらやっとこんなのが、釣れました。サイズは28せんち。
イケにはぴったりのおさかなじゃあーりませんか。

一昨日からの大雨の影響か、非常に水況が良くない。
おまけに向かい風も強く、今にも雨が降り出しそうな雰囲気だ。
さて、早く”仕事”をすませて、おうちでいっぷくといきますか。
やっぱり少しやつれたような…
ロングAのリップがまた折れたゾ
取りあえず、食いは立っている時間帯のハズだから、食わせのシンバルバイブをキャストしてみることに…。
ショートピッチでゴロタ周辺を攻めていく。
なんと2投目で40cmオーバーが掛かってきた。
なんなく護岸まで寄せて手首をかるーくヒッチすると、あっけなくぽよよーんとあがってまいりました。プリプリだぜィ。さい先のよいスタートだ。

しばらくバイブレーションポイントを攻めてみた。あたりはあるもののあとが続かない。
さっそく移動してみることに。東関道のむこう側のポイントにやってきた。
スピナーベイトにチェンジして少しだけ葦際をやってみたが、ノーバイト。
TDバイブに代えて、護岸帯をロングキャスト&ミディアムリトリーブで攻めていく。
護岸を歩きながらしばらく叩いていくと、今度は40cmをちょっと欠けるやつがあがってきた。
おにゅーのロッドはなかなかいいゾ 丸呑みされたら血が出ちゃってかわいそうだった
この時、漁師さんに「よんじゅういってるかぁー」と声をかけられた。
さいきんの漁師さんてけっこうわかってるんだね。平日の朝のこころの和むひとこまだ。
あっけないけど型は結構いいようなので、向かい風の護岸をTDバイブでどんどん攻めていく。
今日はこのパターンなのか?だが、あとが続かない。

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