2001.7.28.潮来

異常気象
東京は記録的な猛暑が続いている。
都心のコンクリートの照り返しは強烈で、体感は40度を超えているような気がするほどだ。
この暑さでは日中は釣りにならない。そこで夜釣りへと出かけた。午前1時、潮来に到着。
しかし、そこにも異常気象が。
なんと寒い。気温22度。風が強く、体温を奪ってゆく。
こんなことなら夜釣りの必要はなかったヨ。

とにかくも釣りを始め、まずは与田浦を軽くチェック。
その後、北利根の様子を見に潮来大橋の橋桁周りへ。
ぱおんのバイブにヒットしたが抜き上げて、フックを外そうとしているとバタバタと暴れ、そのまま川へと戻って行った。
「今のはバラシだな。」
仁が横から口を出す。完全に釣り上げていたのに写真がないからバラシ扱いだという。
ナチュラルリリースしない
ように気をつけナイト!
「フィッ―シュ!」
今度はバラさないように、釣り上げたバスを持って土手の方へ歩いていく。
闇の中でフラッシュが瞬く。
しかし、その閃光の中でバスを掲げていたのは、ぱおんではなく仁だった。
夜明け前の反対側のオダポイント。 日の出は近い。焦りが出てくるヨ。 ブレイクポイントを攻める仁。
夜が明けてきた。北利根は相変わらず大減水状態でアシ際などは水深が浅くなっている。
それ以上に水質が良くないのが問題だ。やる気がなくなってしまう。
与田浦も反応がイマイチなので利根川へ出てみる。
仁はすでに睡眠タイムに入っている。

竿も持たず、利根川まで出てみると水位はまあまあの位置にある。
ゴポッ…ゴポッ…とボイルまでしているではないか!

慌てて車に戻り、竿を片手に駆け戻る。利根川はトップだ。
ウエストバックを開けると入っていたペンシルはサミーの85だ。
結び付けて、さっきまでボイルしていた辺りにキャスト!
ドッグウォークさせようとするとサミーの姿がない。沈んでしまっているようなのだ。
「何だヨ、このサミー! 何で浮かないんだよぉ!」
ブツブツ文句をいいながらグイッとロッドをあおってみると強烈な引きが! 着水の時にそのまま吸い込んでいたようなのだ。
45cmのグッドサイズ! さらに近くでもう1匹、40アップを追加。
上手く写真が撮れなかったヨ。
これでも45cm位あるんだヨ。
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