2001.10.6.潮来

バシュバシュバシュバシュ…
スコーピオン1500のスプールは回転を止めた。もう動かない。
先週、ぱおんが釣りの終了を余儀なくされた大バックラッシュ。
それが今、仁のリールにも起こったのだ!

この日、ぱおんと仁はバイブレーションポイントから釣りをスタートした。無風状態で爆釣を期待したのだが仁に小さな小さなバスが1匹ヒットしたのみ。
そこで、ぱおんの戦略により利根川へとやってきたのだ。
こ…これはスゴイ!
水路Bに車を止め、利根川へと出てみれば、たちまちにぱおんのモデルAにバスが襲いかかってきた。気分良く抜き上げると先行者が近づいて来て声をかけてきた。マサピコだった。
聞くとすでに2匹、ピーナッツで釣り上げているという。先を越されている!
マサピコはこふじ君とワタナベさんと3人で来ていた。
ワタナベさんには初めて会うが、彼等の釣りはハードルアーをビュンビュン投げるもの。彼等の後ではぱおんの釣りも通じないかも知れない。

そこで利根川の状況のいい内に大利根東公園前に行き、テトラ帯をクランクで狙ってみようと、移動を提案に仁のもとへ向かった時、冒頭の大バックラッシュが起こったのだ。
ぱおんと仁は大利根東公園に移動したが、仁がバックラッシュから回復するのには時間を要し、その間に利根川のベストタイムは終了していた。
なんと仁は7時〜10時まで、3時間を無駄に過ごしたのである。
利根川の状況は読み通り! マサピコ、ワタナベさん、こふじ君の面々。 あぁ…どうすりゃいいんだ…。
一方、ひとり利根川に出てクランクを投げまくったぱおん。
読みも戦略も完全に当たり、次々とヒット。
圧巻は40アップの4連発で、仁の回復までに9匹を釣り上げ、フタケタ天狗にリーチをかけてしまった。
余裕の塊となったぱおん。哀れな男に情けをかけてやらねばなるまい。
「好きな所へ行きなさい。」
やっとの思いでバックラッシュを直した仁にハンドルを握らせ、今日の釣りの全てを任せる。仁のペースで釣らせてやれば少しはマシな結果がでようぞ。

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モデルA、ファットAが炸裂! ナイスなバスが次々とヒット! 利根川の重要なキーを完全に把握したゾ。
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