2001.10.20.潮来

今週もフォークから嫌なメールが届いていた。
不謹慎な内容なので、ここに掲載するのは控えるが、相も変わらず不遜な男である。取り敢えず、フォークのメールは無視し、さらに連絡が取れないように携帯の電源を切って潮来に向かった。今回は、ぱおんの単独釣行である。
すでに北利根川の水位はほぼ平水に戻っているが、ここ数日の冷え込みで水温は一気に下がってしまった。特に昨日の寒さが効いたようで1日で2度ほども冷えている。
そこで考えた戦略が、今日の利根川のベストタイムが8時頃から2時間ほどなので、8時までは与田浦でオダを中心に、その後、利根川へと行き、昼前から暖まってきた北利根で広範囲に探ってみようというもの。
しかし与田浦にはフォークが待ち構えているに違いない。
最重要戦略は運を奪う男、フォークと合流しないことである。
与田浦を諦め、北利根の北岸、昨日まで北風を受けていないエリアを探ることにした。
まずは王様ポイントである。
フィールドに出てみると思ったよりも寒くない。風も微風で心地よい。
夜明けの北利根。秋も深まってきた。
このくらいなら問題ないんじゃないか? アシ際を攻めてみよう。
王様ポイントは朝から人が多いので、早々にアシ際ポイントに移動。アシの際にハーフスピンを通してみる。
「フィッシュ!」
よし、問題なし! まだまだ普通に釣れそうだゾ。
それならばバイブレーションポイントのゴロタエリアにはフィーディングに出てきているバスがウヨウヨといるだろうと、またしても早々に移動。

バイブレーションポイント。むう、何ともいい雰囲気だゾ。
ルアーをラッキーの新ルアー、CB001に替え、ゴロタの上を広範囲に探っていく。が、反応なし。
冷え込みで少し心配したがまだ大丈夫。
もう少し沈めた方がいいのかとルアーをモデル2Aにチェンジ。すぐに、ガツン!
「フィーー…根掛かり!」
この一発にびびってしまい、ルアーをスーパーハーフスピンに戻すぱおん。ゴロタに沿ってゆっくりと引いてみる。
ガツン!
「根掛かりか!? バスか!? 根掛かりか…バスだった!」
何とも情けない釣れ方だが、釣れてしまえばこっちのもの。こう言い直させてもらおうか。

ゴロタの際にフィーディングに出てきたバスの目の前にハーフスピンを通して、狙い通りにバイトに持ちこんだヨ。
戦略が当たった。
続きへ  2001年の釣り一覧へ  トップへ コイツはなかなか綺麗なバスだった。

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