2002.6.1.潮来

いよいよワールドカップが始まった。開幕戦、フランスVSセネガルは、優勝候補のフランスが敗れるという波乱。これから1ヶ月間、世界の目が韓国、日本に集中する。もちろん、ぱおんの目もサッカーに向けられる。この集中力のなさでバス釣りは可能なのか。

少し早めに潮来に到着したぱおん。今週はエースが出撃してくるという。デジタルカメラが故障中なので、エースのカメラだけが頼りなのだが、エースが何時頃に到着するのかはハッキリしていない。とりあえず、ひとりで釣り始める。
まずは利根川、水郷大橋の下である。闇の中、シャローAを投げてみるがバスの反応はない。足元では巨大魚(暗くて判別不能)が背鰭どころか魚体を半分くらいも出して泳ぎ回っていたが…。
反対側のオダ、潮来大橋下、潮来花嫁さんポイント、アシ際ポイントと次々と移動してチェックしていく。しかし、どこへ行っても何も起こらない。夜が明け始めた。

先週、しゃこたんさんが釣れたと言っていたバイブレーションポイントへ行ってみる。ここでエースから電話が掛かってきた。与田浦のセブンにいるという。バイブレーションポイントに来るように伝えておき、ぱおんは先に攻め始めた。ルアーはスーパースポットだ。斜めに投げて、広範囲を手早く探っていく。やはり何も起こらない。ロングAにチェンジしてジャーキングを始めるとゴボッとバスがバイトしてきた。しかしフッキングに至らず。残念だったが、それでもバスの反応を見るとやる気になってきた。気合の入った3段ジャークを行っているとエースがやってきた。
1匹との出会いを大切にする男。
実力を見せたぜ!
と、いきなりエースのロッドが弧を描くではないか!
「フィッシュ!」
グイグイとロッドディップが引き込まれていく。デカイのか。
「引きはいいですが、大きくはないですヨ!」
エースが余裕のコメントを発しながらファイト。悠々とレギュラーバスを抜き上げた。ルアーはスーパースポットだった。数日前に、ぱおんの店にやって来て買っていったルアーだったが、これに味をしめたのか、後日、エースは再び店にやって来て、スーパースポットを買い占めていった。

場所移動。大利根東公園前に行ってみる。
出た。呪いの男が。
爆釣隊の運を奪う男、フォークが今日も来ているではないか。それでも、大利根東公園前のテトラ帯をチェックしておきたいという欲望には勝てず、早速、バイブレーションを投げ始めた。邪魔をしようと待ち受けるフォークの前をそそくさと通り過ぎ、延々とテトラを攻め続ける。フォークの呪いがエリアに充満しているのかアタリは全くない。ダメだ。
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×%★?/!…ボーズになれぇ…
フォークが呪文を唱え始めた。
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