2002.6.29.潮来

もう7月が来る。
いまひとつ調子が出ないまま、季節は過ぎ、夏が目の前に迫ってきた。そろそろ夜釣りが気持ちよくなる気候である。午後からは雨がまとまって降ると天気予報は告げている。少し早めに、0時半過ぎに潮来に到着。横利根川に行ってみる。
夜光カラーのスポットを結び、キャストを始めたが、水が悪いようだ。暗いのでハッキリとはわからないのだが、変な匂いが漂っている。どうやら水から匂ってくるようだ。気分が乗ってこないので与田浦に移動する。変な魚に入ろうと思っていたが、先行者がいる。対岸の桟橋群から反対側のオダにかけて攻めてみることにした。しかし反応はない。
眠くても夜釣りをするぞ
水路Bへ赴き、利根川本流に出てみる。
この時間、まだ雲は薄く、おぼろの月明かりのもと、トップを投げまくってみる。ぱおんはマスターバズ、仁は偽物のジッターバグだ。
延々と投げ続けたが何も起こらず、移動しようと思っていると、水門の先の辺りでバスがバシャッと跳ねた。おっ、いるぞ…と思って近づいていくと「フィッシュ!」の掛け声が。
闇の中、目を凝らしてみると仁がバスとファイトしているではないか! レギュラーサイズ。仁はトップで釣ったことを鼻にかけながらリリースをしていた。
どうでい。偽物で釣ったぞぉ!
夜が明け始めたのでバイブレーションポイントへ。
このところ復活傾向にあるようなので期待していた。ぱおんも仁もスーパースポットを結び、キャスト開始。と、予想通りに状況が良いのか、ぱおん、仁、共にゲット!
護岸近くのゴロタ石のエッジギリギリにバスが着いているようだ。さらに、ガッと強めのアタリがあって、40アップのバスも出た。

こりゃいい感じだと、ルアーをロングAにチェンジ。ジャークをかけてみる。足元のゴロタ石のところでポーズを入れるとバシャッとバスが飛び出した。
「うわっ!?」
復調バイブレーションポイント
あまりに近くで飛び出したのでぱおんが驚いて声を上げると、すぐ後ろで仁が悲鳴を上げた。どうしたのか。
「突然声を上げて! 驚くじゃないですか!」
ぱおんの声に驚いていたのだ。困った男である。
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ウヒ ウヒ! 釣れる釣れる イヒー!  足元で飛び出してビックリ! 小さくてもジャークで出ると楽しい。
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