2002.8.31.ラオスから来た男2

暑い、いや熱い!熱すぎる!!
残暑とは名ばかりの、容赦なく照りつける真夏の太陽。
殺人光線が、またたく間に体力を消耗させていく。
 
もうダメだ、限界だ。このままでは死んでしまう…。
なんと、釣りを始めて10分足らずでその男は音を上げてしまった。
ラオスから来た男、名ばかりで、本当に夏に弱い男だ。

「たっ、隊長殿っ、たすけてくさい…、たすけてくさぁいぃ…」
祈りつつも、ぱおんに救いを求めることに。横利閘門で久しぶりのコンタクトだ。
エっ「2」だって!?
シリーズでやるつもりなの?
時計は既に午後4時近くを指している。週末の貴重な時間はまたたく間に過ぎ去っていこうとしている。

だが待て!
久しぶりに再開した、ぱおん&仁、おそらく今日も早朝から釣りを続けているであろうというのに…
なんと元気いっぱいで、まるで小学生のようにウキウキしているではないか。
…このお二人は、釣りをするときは体力まで少年にカムバックしてしまうのでしょうか?? とても羨ましいです。
早速、建設省ワンドに直行。
まだ、日が高いので、ラバージグを水門回りに次々に落とし込んでいく。
…が、今日の利根水系、何か様子がいつもと少し違うような…
風向きが、チョット変なんですよね。東よりの風が横殴りに吹きつけてくる。
川の両岸がいずれも風表になって、特有の細かい土砂を水面に巻き上げてしまっている様だ。
こういう時は、クランクとかバイブだと苦しい?…かもしれません。
どうしてこんなに元気なのか?
当たりもないので、大利根大橋下に移動することに。
本流に向かって、右側をぱおんが、左側を仁さんとラオスから来た男が、それぞれ攻めていく。
沈みテトラに絡めるように、ファットペッパーJr.をガンガンキャストする。
「仁さぁぁん、釣れてますぅぅ?……、つれてまぁすぅぅぅぅぅ?」
ラオスから来た男は、先行する疾風の仁の釣果が気になって仕方がないようだ。

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お会いしたマーガリンさん、ロー
ドランナーが決まっておりますゼ
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