2002.9.21.八間

久しぶりに走る国道6号線。かつて潮来へと向かうため、幾度となく通った道。今日は八間で行われる草トーナメントに出場するため、夜明け間近のこの道を爆走しているのだ。
いったん八間を通り過ぎてコンビニに寄り、仁が持参したおにぎりを中心とした朝食をとる。空を見ると少しづつ明るくなってきている。今すぐに釣りを始めたい感じだ。
八間下流の排水機場の駐車場へ到着、すでに参加者が集まっていた。主催のteruさんの説明とみんなの自己紹介の後、5時30分よりいよいよスタート。
ぱおんと仁は先頭を切って釣りをスタートした。
八間は水位が落ちて水中の障害物が姿を見せている。湖底が露出している場所もある。そこにはゴロタ石も見えている。
ゴロタ石に誘われてクレイズを引いてみる。しかし異常に浅い。遠浅の砂浜で岸際を釣るようなもの。ゴロタの際では10cmほどしかないところもある。水たまり同然だ。バシュッ!!
八間川。水位が下がって足場が高い
「うわっ!? 出た!」
超シャローから思いがけないアタック。しかしフッキングのタイミングが上手く取れず、しばらくファイトしたがバレてしまった。
ルアーをボーマーのシャローAに替え、今度は八間落しへと続く水路を攻めていく。見ると最初の橋の近くに参加者が鈴なりになってワームで探っている。あの辺りがいい場所なのか。しかし混雑した場所はハードルアーを引きにくい。通り過ぎてさらに上流へ。
上流の方もかなり人がいる。その中に仁も混じっていた。
「障害物が真ん中にあるんですよ!」
先に水路を攻めていた仁がアドバイスを送ってくる。釣れているのか。
「フィッシュ!」
先行する仁。あまり反応がない
仁のロッドが弧を描く。目の前でやりやがったのかと焦っていると仁の動きが変化した。怪しい動きをしている。釣れたのは魚ではなく地球だった。
一安心…と思っていると、すぐにまた仁のロッドが少し曲がった。今度は魚だ。イワシのような魚を釣り上げている。何なのか。
「20cmです!」
バスだった。小さな小さなバスだった。

仁が釣り上げたのを見て、周辺を探りまくる。ルアーをTDバイブにチェンジ。足場が高くてルアーの操作が難しいのだが、バイブレーションなら安定して泳ぐだろう。果たして、すぐに結果が出た。障害物も何にもないところでゴツンとバイト。28cmのバスが釣れてきた。
周辺をひと流しした後、ルアーをスーパースポットに替えてもう1度通していく。ゴゴンと強烈なバイトと共に同じ大きさのバスが釣れてきた。
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俺は仁。根掛りなら任せてくれ。 俺は仁。根掛りなら…ヒィィ! 大きくないけど釣れたので良し
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