2002.10.12.潮来

寒い。まだ薄暗い朝5時過ぎ、今秋初めて吐く息が白くなった。もう、あの夏は帰って来ない。
コンビニでおにぎりや肉まんを買い、朝食。まずは与田浦・反対側のオダポイントへ向かう。先週、1匹釣れたのでネ。
ぱおんはハーフスピン、仁はCB001をキャスト。仁の操作法は通常と違い、CB001にトゥイッチを加え、左右に首を振らせたりして完全にトップとして使っている。
思った以上に寒いので、ぱおんはさらに1枚着込むことにした。車からTシャッを出して重ね着していると仁の叫び声が聞こえた。
「フィッシュ!」
CB001がお気に入り
なんと、仁の狙い通りの場所から、狙い通りのルアーの動きでバスが飛び出したのだ。レギュラーサイズ。一番気持ちのいい釣れ方に仁は早くもお調子に乗ってしまった。
しかし、ここにはバスがいる。ぱおんも気合いを入れ替えて攻め始める。沈船の船首の先をハーフスピンが通過する瞬間、ビッ…とジャークを加えてみる。
「フィッシュ!」
これも狙い通りのヒット。ぱおんもお調子に乗ってきたぜ!

北利根に移動して、潮来花嫁さんポイント。
水辺に出てみたが水質が悪い。何なのか、この灰汁のような水の色は…。こんなに水の悪い状態が続く北利根はここ数年見たことがない。
サイコーの出方だったぜ!
水を見ただけでやる気が無くなり、結局、1投もしないまま、北利根を見切った。

再び与田浦へ。さっき釣れた反対側のオダポイントのすぐ隣、与田浦橋の周辺を探ってみる。
「そこですよ。ノグチが釣れるんです。いつも釣れます。」
仁が得意げに説明する。ノグチ食堂の前の杭にバスが着いているというのだ。本当かぁ!? ハーフスピンをキャスト。スルスルとハーフスピンが杭の横を抜けてくる。水中からスゥーとバスが浮かんできて、ルアーを咥えて反転した。
「おおぅ! きたァ!」
これもレギュラーサイズ。仁の言う通り、本当に釣れたぞ。驚きだ。

その後、しばらく与田浦をチェックしたが、ヒットは続かない。そこで、少し時間が早いが利根川へ出てみることにした。水路Bへ。
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スピナベをジャークしてゲット 仁の言う通りにしたら釣れた! まだ水位が低い利根川
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