2002.総括

2002年のも反省会を兼ねた忘年会が年末に設けられた。集まったのは、ぱおん、仁、イケ、子持ちバス、ヒロの5人。仁の会社の近くの「こだわりやま」という店が会場となった。仁は通い込んでいるのか、料理の手配や皿の準備などに余念がない。まるで店の従業員のごとく立ち振る舞っている。

「プロージット!」
高らかな乾杯の掛け声と共に会は始まった。(我々はドイツ語で乾杯するのだ。)
早速、シーズンの総括と反省を進めていくこととしよう。
2002年は天候に悩まされた年だった。冬に水温が下がらず、春先になって急に冷え込んだ日が続いたため、スポーニングがダラダラと続き、ムラのある釣果が前半は続いた。夏場になって、やや持ち直したが、今度は水質が急激に悪化。特に北利根川は白濁りと皆に言われるような変な状態が続いた。バスも慣れてきているのか、釣れないわけではないのだが、気分的には盛り上がらない。そのために利根川が主軸になりつつあるこの頃である。
さらに9月を過ぎてもフィールドは夏に近い状態が続き、10月下旬にいきなり冬へと変貌を遂げ、秋が無かった。異常な気候である。早い動きのルアーを主体としているぱおんは水温の低下に大苦戦。わかっちゃいるけどやめられない高速リトリーブ。ボーズが続いた。そばではトロリトロリとルアーを動かして仁が次々と釣り上げていたのだが…。
モデルAを多用した2002年の
ヒロ。2003シーズンもハード
ルアーを投入する予定だ。
爆釣を夢見て遠征した八郎潟も今年は低調だった。怪しい藻が大繁殖し、ハードルアーに絡みついた。戦略を変えれば良かったのだが、前の年にあまりにイージーに釣れたものだからそのままハードルアーを引きまくってしまった。結果、前年に比べて半分の釣果に沈んだ。
全体的に今年は思ったような釣りが出来なかった一年と言えるだろう。
その反省をふまえて、来シーズンへの展望が語られた。

まずルアーについては、今年のテーマのところでも書いているが、使えるルアーを増やしていこうと思っている。例えば、スピナーベイトならハーフスピン、とか、ジャークベイトならロングA、などと決め付けるのではなく、もっと色々なスピナーベイトを使いこなしてみようかと考えているわけである。しかし、これはどうなるか分からない。今、定番の地位を築いているルアーは、長年の実績により生き残った精鋭達である。べつにこれしか使ったことがないから選ばれているわけではない。それでもルアーの新製品は毎年どんどん出てくる。古くからあるルアーにも使ったことのないものは多い。定番にならないまでも、ちょっと気になるルアーを使ってみるのは、やらねばならないと思うのだ。
試してみようと思っているルアーについては、主なモノを下の表にまとめておいた。
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2003シーズンに試してみるぞルアー一覧
メーカー・ブランド ルアー名 コメント
OSP タイフーン スゴイ巨大ブレードが付いたアピール系のスピナベ。水中での存在感はピカイチのようだ。ボラが強烈に反応したゾ。
OSP ゼロワンバズベイト 色々なアイデアが詰まったバズベイト。2002年、デプスのマッドウェバーでいい釣りができたので、コイツにも期待しているのだ。
へドン バイユブギ ヒロ内藤のビデオで特徴について解説されていた。それを聞いて、試す価値ありと判断。高速リトリーブで使ってみる。
レーベル バズンフロッグ 通常のバズよりもカバーに強そうだし、何より形が変だ。きっと他のルアーとは違う波動でアピールできるハズ。
ノリーズ ショット カバーを攻めるワーミングクランクと謳われている。試しにオダ周りなどで底にコンタクトさせて使ってみる。
ラッキークラフト キンギョ 2002年のつり博で気になっていたルアーだが、発売時期があまりに悪くて試していない。60Fあたりを利根川で引いてみよう。
ラッキークラフト FAT CB SR こちらは2003年のつり博で気になったルアー。スタッフに教えられた店に行ってみたが入手できず。どこかで見つけナイト。
ティムコ タイニーシングルスピン 試すまでもなく、絶対に釣れ釣れルアーだと思われる。スーパーハーフスピンの牙城にどれだけ迫れるか。
メガバス ポップX 中古で手に入れた。メガバスルアーは根掛りが恐くて使いづらいが、トップなら大丈夫だろう。ホントにいいのか試してみる。
ポップマン SPシャッド 広島の野池でちょっと試したが釣れていない。もっと多用してみないと真価はわからないので使ってみるよ。
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