2002.八郎潟前編

ぱおん、仁、子持ちバス、ヒロの4人が葛西に集結した。
時は2002年7月11日夕刻。今週末は、昨年に引き続き秋田県の八郎潟へと遠征する予定なのである。
今回、初めて八郎潟を訪れることになるヒロは出発前から心浮き立つ様子で気合の入り方も尋常ではない。いつも爆釣状態のバス釣りパラダイスと聞かされては仕方のないことではあるが、その八郎潟も今シーズンは不調だと噂が伝わってきている。何でもいつもと状況が違うのだという。
そんな少しの不安を乗せて、車は八郎潟へと走り始めた。なぁに、きっと何とかなるものよ。
さぁ行くぞ。憧れの八郎潟へ
長くて短い650kmの旅路。途中、通行止の情報が入ってきて、焦ったりもしたが、無事、夜明け前に八郎潟駅近くのローソンに到着した。
軽めの朝食をとりながら準備をし、大潟橋のたもとへと向かう。昨年、魚影が濃かったこの場所で、まずは手堅く釣果を上げようという作戦である。
まずはいつものローソンへ おっと俺ァ、腹ごしらえしてるのさ さぁて、何を使うかな? ウィィ!
まずは港の堤防に立ち、バイブレーションなどを投げまくってみる。しかし何の反応もない。台風の影響は八郎潟にも及んでいるのだろうか。橋の上流の方へと探り歩いてみるが何も起こらない。ルアーをハーフスピンに替え、アシの際、ゴロタ石の周りなどをチェック。やがて空が白み、夜が明けてきた。表層をハーフスピンが走るのが見えるようになった頃…
「フィッーシュ!」
アシの陰からバスが襲いかかった! レギュラーサイズ。
続いて40アップがハーフスピンのバジングに連発し、いよいよ八郎潟モードに突入した。そして20分ほども経ったろうか、八郎潟の岸際にはフタケタ天狗が降臨していた。

ぱおんが天狗へと化身した頃、他のメンバーはどうだったのだろうか。実はあまり釣れていなかったのである。八郎潟は不調に陥っているという話だったが、まさにその通りで、仁も子持ちバスも思うような釣果を上げられずにいる。ヒロに至ってはボーズ状態なのである。

場所を移動して探り歩き始める。
残存湖を望み、アシのパッチが点在するエリアへ。
このナイスバスから立て続けのヒットでフタケタ天狗に化身!
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これもナイス! 夜が明けてきたぞ 俺も負けてねェぜ! しかし仁の写真はなぜこんな…
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