2002.10.19.八郎潟

こんなにも遠かったのか。
4、50分程も普通電車に揺られれば、着くと思っていた秋田。なんと特急で3時間半もかかるとは。
出張先の新潟から、八郎潟のある秋田へ。仕事が終った後、移動を開始したぱおんは甘い考えを壊されていた。地理の勉強をしなければいけない。新潟と秋田はすぐ隣りだと思っていたら、間に山形県が存在していた。電車賃も2000円程度かと考えていたがとんでもない。7000円以上もかかってしまった。仕事の後の疲れた体をひきづりながら、やっとの思いで八郎潟へとやって来たのだ。
また来てしまった八郎潟
到着してすぐ、まだ日がある内に様子を見に岸辺へと出てみる。水はなかなか綺麗だ。
試しにアシ際へとハーフスピンをキャスト。バジングで誘ってみると次々と小バスがアタックしてくる。夕マズメなのである。
水位は夏に来た時よりもかなり、そう30cm位は下がっている。岸際のゴロタ石はほぼ露出し、アシの沖に石が沈んでいるのも何とか確認できる。
石の際をハーフスピンが通過する瞬間、猛烈な勢いでルアーが横へ撥ね飛ばされた。バスがアタックし、反転したのだ。ルアーは咥え込まれている。
初日は好調だったが…
「フィッシュ! グッドサイズ!」
周りには誰もいないが、思わず声が出てしまった。何と気持ちの良いバイトだろうか。40cmのグッドバスはファイトも素晴らしく、仕事の疲れを忘れさせてくれた。
水はステイン。減水している。 ドバーンときやがったぜ。 佐藤旅館。快適だったヨ。
泊まったのは、夏にもお世話になった佐藤旅館。前回は素泊まりだったのだが、今回は夕食をお願いしてみた。出てきた食事は満足できるもので、これが正解かもしれないね。とにかくも、ひとっ風呂浴びると、疲れからかすぐに眠ってしまい、気がつけば夜明け直前の時刻になっていた。早速、起き出して八郎潟へ向かう。

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