2002.8.広島野池巡り後編

セミが鳴いている。
8月16日、夏休みももう終わりが近い。夕マズメ、中庄の1番池へと繰り出す。
トップを中心に探りを入れてみるが、バイトが1回あったのみで池は沈黙している。どうやら奥のウィードの密生地帯にバスは集まっているようだ。藪こぎして岸際に出て、ハーフスピンを投げてみる。ゴゴンっと1投目で30cmがヒットしてきた。いるところにはいる。しかし、その後はアタリなし。バスがたくさん集まっているのが見えるのだが…。
4番池に移動。
クリアーな1番池。
切り立ったヘチ際でハーフスピンのバジング。ブルーギルが1匹見える。その横をハーフスピンが通過する瞬間、ビュッと黒い影がハーフスピンに襲いかかった。30アップのレギュラーバスだ。横のブルーギルよりもスピナーベイトの方に向かってきた。この場合、バイトを決定付けた要因は何だったのだろうか。
薄暗くなってきた4番池の水面に老人ホームの灯りが滲む。そろそろ終了だろう。最後にと池のヘチ、それも石が崩れているところにキャスト。ゴツンときた。なかなかのファイトを楽しませてくれたのは40アップのグッドバスだった。
スピナベが気に入ったのかな? 水が減って石垣が露出している。 グッド! 因島でも釣れるんだ。
8月17日。翌朝には東京行きの新幹線に乗るため、事実上、夏休み最後の日である。新幹線には福山駅から乗るため、実家からハカイダーの家へと移動する。ハカイダー基地は福山駅に近いのだ。出発が朝早い場合には、前日からハカイダー基地に泊まった方が楽なのだ。
夕方から、ハカイダー、レオと3人で近くの池へ。
クレイジークローラーをヒシ藻の横へ投げ込むと40アップが飛び出してきた。やはり池はトップが強い。バスの活性も悪くなさそうだ。
ところが、ボート釣りの連中が帰ってきて、釣り場をメチャメチャに荒らしてしまった。まったく…マナーがなっていないヤツってどこにでもいるもんだな。

一度ハカイダー基地に撤退し、しばらく時間を置いてから、再度挑戦。
モデルAを結び、トゥイッチしてみる。足元まで来た時にバシャッとバイト。30アップのレギュラーサイズだ。釣れはしたが、トゥイッチングは時間がかかりすぎる。ルアーをクレイジークローラーに替えてシャローを探っていく。すると、岸近くで次々とバイト。
コイツも40あるぜ。
ハカイダーの投げるビッグバドやポッパーよりも明らかにバスの反応がよい。バイトしてくるのは水深30cmくらいの場所。おそらく、沖からルアーを追ってきて、最後の最後、岸際でアタックしてくるのだろう。
それにしても夜釣りはよく釣れるが、バスの取り扱いには気をつけた方がいい。この日もクレイジークローラーを外そうとして指にフッキング。幸い、カエシまでは刺さらず(フックが甘かったからか?)抜くことができたが、その後、しばらくは痺れが取れなかった。危ない危ない。
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クレイジークローラー大爆発! 怪我はしたけど、これだけ釣れれば大満足。トップは楽しいぜよ。
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