2003.4.19.潮来

バリウムをゴクゴクと飲み干した。
金曜日のぱおん。健康診断のために新宿のセンターに来ていた。全ての検査が終ると医師が結果を口にした。
「糖尿病です!」

潮来へと向かうCR−X。ぱおんの体調はあまり良くない。健康診断の後、下剤を飲まされたため、あまり眠ることが出来なかったからだ。本格始動だというのに出鼻を挫かれた感じだ。それでも潮来に着くと、暗い内から反対側のオダポイントから攻め始めた。空が少しづつ明るくなる。水が腐っていた。
反対側のオダポイントを探る
バイブレーションポイントを少し試してからアシ際ポイントマークIIへ移動。アシの際をハーフスピンで探っていく。ルアーをロッドで持ち上げてはフォールさせていく。持ち上げて、落とす。持ち上げて、落とす。持ち上げて…クン!
「フィッシュ! よぉし!」
パチャパチャと暴れたのは、やっと30cmの小バスだった。2003年の初バスである。しかしコイツもやっと皮一枚で掛っていた。まだまだバスの動きも鈍そうだゾ。

マークIIからアシ際ポイント、潮来花嫁さんポイントへと歩いていく。丁寧にゆっくりとルアーを動かすが反応が続かない。鹿島線の鉄橋を越えたところだった。ぱおんのルアーにコツンと違和感が!
「よし!」
とばかりにアワセを入れると重いだけで全く動かない。ただの根掛りのようだ。
やっと初バス。長かった
と、少し先にいた仁が力強くアワセを入れた。ロッドがグゥッとしなる。ヤツも根掛りしている。しかし仁は大きな声で叫んだ。
「フィッーーーシュッ!」
バカをやっていやがる。ふざけた男だ…と思っていたら、バシャァと水面が割れ、バスが飛び出した。ホントに釣れてたんだぁ。仁にとっても今シーズンの初バスとなった。
続きへ  2003年の釣り一覧へ  トップへ
北利根の春を楽しむ アシが伸び始めていた ふざけてないヨ。バスだヨ。
inserted by FC2 system