2003.7.26.潮来、霞ヶ浦

ピンポーン…
金曜の夜、ぱおんの部屋のチャイムが鳴った。仁が遠く葛西から電車に乗ってやってきたのだ。

深夜2時過ぎに出発、潮来へと向かう。朝には雨が止むとの予報だったが、いまだに止む気配はなく、嫋嫋と雨が落ちている。
途中、常総大橋のところで利根川の様子を見てみると水位が高く、満水の状態だった。これはいける。どこからスタートするか迷ったが、結局、水路Bから始めることにした。
思ったよりも波立っているので、ベビーバドを結んでキャスト開始。ホントはクレイジークローラーかバズベイトを投げるつもりだったのだが…。
護岸に対して斜めに投げながら歩いて行くと少しづつ明るくなってくる。朝マズメのベストタイムだ。この時間に1匹釣っておきたいのだがトップには芳しい反応がない。そこで勝負を早くしようとバイブとクランクを高速引きしてみた。それでも何も起こらない。早くも不安がよぎり始める。
水路Bの水門から上流へと東関道の辺りまで探って、結局バイトのひとつもなかったので、今度は水門の下流側を試そうと戻って行くと、イサムさんに出会った。その先にオレンジの光、そう、仁がいる。彼等に話を聞いてもまだ釣れていないという。
やはりバスが普段見なれないルアーを使うべきだ。ベノイールの登場である。水門の下流側をクネクネと泳がせて行く。ちなみにベノイールは取り扱っている店が殆どないらしく、Webショップては人気商品になっている。どこも扱わないのは、こんな変なルアーを販売するのは信用にかかわるからなのか…。
ゴゴッ! バイトあり! 変なルアーでも釣れるものは釣れる。後ろのフックにやっと掛っていた25cmほどの小バスだが、1匹目というものは嬉しいものだ。これで安心して釣りができる。
台所で眠る仁のお話
六時半に会社を出て家に着いたのが七時半、雨が降りそうなので駅に行くバスの時間を見て家に入る。
帰ったらすぐにシャワー、食事、ラインの巻き替えと次々課題をこなして家を出たのが九時過ぎ。
東西線はやはり空いていて座れた。金曜の夜なので混んでるかなと思っていた日比谷線の下りもそんなに混んでない。
北千住10時9分の普通列車に乗れた。ホームに列車が入ってくると車内はけっこう混んでいる。やっぱりなーって思っていたら、北千住で結構降りるんだねー…大丈夫そうだなと思っていたら、発車するまで結構時間があるらしく、その間に乗ってくる乗ってくる…それも一杯も二杯も飲んだ真っ赤な顔のオジサン連中…飲んでる人って体をフラフラゆするんだよねー。まー朝の東西線の上りとまでは言いませんが、ちと辛いね。文庫本を読むのが大変だ。(ちなみに東西線の朝はとてもじゃないが本などひろげる事も出来ません)松戸に着くとかなり楽になりました。柏で丁度前の席があいたので座れました。…藤代の手前で電気が消えるのを忘れていて又驚きました。でも消える前の何十秒か前にエアコンの送風量が増えるんですね! これがもうすぐ消えるぞという合図です。藤代へ着いて外へ出ると…寒いんです…なんだか寒いんです…
ベノが連れてきたぜ1匹目を 同じ場所にスーパースポットを通してみると、やはり20cmくらいの小バスが横から踊りかかって釣れてきた。これも1匹釣った安心感が、同じ所で別のルアーを試すという余裕を生んだことで釣れてきたと言えるだろう。小バスといっても重要なのである。

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