2003.8.広島野池

夏はどこへ行ったのか…。
一番素敵な季節が訪れぬまま、季節は流れていく。
東京に夏が来なくても、広島ならばどうだろう。少しは期待できるかもしれぬ。
ということで、台風が接近中の8月8日、午前中で仕事を止めて新幹線に乗り込んだのだ。広島に到着した時には雨が降り始めていたが、おそらくは一夜明ければ夏空が戻ってくるハズだ。

9日。朝のうちは少し雨が残っていたが、午後には回復。台風の影響が残っているか確かめに野池へと足を運んだ。
まずはハカイダー宅の近くのハスが生い茂る池へ。
尾道の池でハカイダーが。
ハスの際へハーフスピンを投げ込むとすぐにヒット。続いて移動したヒシ池でも真っ昼間から簡単に釣れてきた。いいぞ。台風の悪影響はない。
夕マズメにハカイダーと尾道の池で合流し、いよいよ本格的に野池巡りが始まった。
ハカイダーはすぐにヒットさせたが、ぱおんにはなかなか釣れてこない。マズメ時だけという贅沢な釣りをしているので、あっという間に日が落ちてきた。そこでトップに替えてみようとジッターバグにチェンジ。ヒシの際でポコポコと泳がせてみる。と、ガボンとバイト、小バスが釣れてきた。
やはり夏の夕方は楽しめる。さらにキンギョでも1匹釣れて、まずまずのスタートとなった。
ジッターバグで、ロングノーズウェバーで、キンギョで…。夏のマズメは高活性だ。
翌10日の夕方。再びハカイダーと出撃。
まずは近くの松高の池へ。ここにはアサザとヒシ藻が群生を作っていて、その周りが狙い目である。しかし、まだ日の傾きが足りなかったようで、カバーの周りではなく、中でないと食ってこない。ハカイダーはワームで無理矢理に引っ張り出しているが、ぱおんはハードルアーしか持ってきていない。もう少し暗くならないと無理なようだ。
そこで、ハス池へ。前日に簡単に釣れていたので期待は大きい。サイズアップしてくれるといいのだが…。
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初めて行った松高の池。Jr.たち小学生等が多く訪れるという。岸際にはアサザが多く自生していて、カスミ水系ではできなくなったカバー周りの釣りが楽しめる。
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