2003.9.13.潮来

利根川のポイントを開拓していく。
今日は、今まで実績のない場所を中心に、新たなポイントを見つけるために、色々と動き回ってみることにしたのだ。だが、暗い内は初めてのポイントに近づけない。何があるかわからないので恐いじゃないか。そこで、まずは明るくなるまで、水郷大橋下のテトラ帯を攻めてみる。
このところ暑さが戻って来ている。遅れて夏がやってきた感じだ。夏の朝はトップで釣りたい。ぱおんはマッドウェバーを結び、広範囲に探りを入れてみた。
ジョボッ!
杭の間を通してみると、軽い手応えが。やったと思ってアワセてみたが、スカッと空振りしてしまった。ルアーが岸まで飛んできてしまったのだ。
先週からずっと、バズでフッキングができていない。何でかなぁと思いながら、ルアーをチェックすると、何ということか、小さなバスがくっ付いているではないか。フッキングはできていた。あまりに小さくて、アワセと同時に飛んできただけだった。でも20cmはあったんだぜ。
さて、とりあえずボーズも免れたし、橋の下を越えて上流の水門の方へと進んでみる。
小さ〜い!
仁がいる。モデルAを投げている。と、テトラに根掛りしたようだ。しかし次の瞬間!
「フィッシュ!」
掛っていたのはテトラではなく、バスだった。
バシャバシャア!
バスが跳ねる。仁が得意そうにファイトをしている。にやけている。そして、いつものようにバラしていた。お約束を決めてくれる男だ。
気を取り直して、ぱおんは岸際にバズを通していく。バシュッ、バシュッと連続でアタックがあったが、こちらもお約束通りで乗らないでいる。クレイズに替えてみても、アタックはあるが乗らないのである。
この日は霧が濃かった。
いったいなぜにフッキングしないのだろうか。少しイライラしながらも、明るくなってきたので、当初の予定通りに移動してみることにした。まずは、建設省ワンドである。
建設省ワンド。
いつも上流側に車を止めて釣りに行っているが、ワンドの対岸はやたらと雰囲気がよさそうに見えていた。そこで、今日は初めて、下流側から行ってみることにしたのである。
桟橋があったり、杭がいくつもあったりと、いい感じだ。クレイジークローラーを使って、トップから攻めていく。
カポカポカポ…と引いてみると、水面に泡の後が残っていく。水が悪そうだ。沖のブイの横で1発だけ反応があったが、フッキングには至らず、その後は沈黙している。
すぐに見切りをつけた。まぁ、これだけ水が悪いと釣れなくて当然だわな。
雰囲気はいいんだけどねぇ…
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