2003.9.27.潮来

火曜日は、水温が一気に下がってしまって、あまりいい釣りができなかったが、あの日以降、水温は20度くらいで安定している。急激な変化さえなければ、バスの活性がそんなに悪くなるような状況ではないはずで、秋の釣りが楽しめるのではないか。

今日の狙いとしては、ベイトを追うバスを探して、いつもより早めのリトリーブで、スピーディに広範囲を探っていく。秋はベイトが大きくなるので、大きめのルアーで、とは言われるが、ルアーが大きくなるとキャストがしにくくなるので(ぱおんのロッドはパワーがない)、ルアー自体は小振りでも、アクションが大きなルアーを使って水のディスプレスメントを大きくすることで、バスにアピールしてみようと考えた。
細いんだけど、長さだけはある。
選んだルアーはベビーバド。
カチョンカチョンとうるさいと、何だか夏の釣りのような気がするので、今回はブレードを外してみた。これを水面下に潜らせて、クランクベイトのように使ってみるのだ。

最初に入ったのは利根川の大利根東公園前。護岸際まで目一杯の大増水をしている。
チョイスしたベビーバドは、こんな時に使いやすい。というのは、この場所は杭が多数打ち込んであるのだが、満水になると全て水没してしまい、どこにあるのか見にくくなる。そんな時に、クランクやバイブを引くと、杭にザクッと引っ掛かってしまうことも多いのだ。
その点、今日の水位ならば、ヘビーバドは水没した杭の上を通るので、安心して引きまくれるというわけだ。
思ったような反応がないが、諦めずにバドを投げ続けていく。さすがに、もうダメかと思った頃、足元で水面が爆発した。
「フィッシュ!」
出たぜ出たぜ。狙い通りに。35cmくらいのレギュラーかと思ったら、長さだけは40アップだ。痩せてて、尾ばかりがデカイバスだったが、狙い通りだと楽しさは格別だ。

この1匹に力を得て、テトラ帯の端まで投げ倒した。終わりに来て、折り返そうかと思った時、またしても水面が爆発して、40アップが釣れてきた。もうこの時点で、今日は満足してきちゃったよ。
狙いが上手く当ると格別の気分。これがバス釣りの魅力だね。
戻りには、サスペンドスポットを投げて、釣り残しをチェックしていく。ブブン、ブブンとアタリがあって、25cm前後のバスが2匹釣れてきた。なかなかいい感じである。
ところが、仁はアタリが1度あっただけで釣れないんだとしょぼくれていた。移動しようかと提案すると、釣れるところへ連れて行ってくれと言う。利根川の状況は悪くなさそうなので、水路Bに行ってみることにした。
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久しぶりに公園前でいい釣りが。 小バスでも楽しい。増水しててバスの活性は高いようだ。
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