2003.10.11.潮来

いわき駅からスーパーひたちに乗り、水戸、土浦で乗り換えて、出張から帰ってきた。
疲れた。出張に常磐線を使うのは、なるべく少なくして、できれば新幹線を使いたいものだ。
そんな疲れからか金曜日の夜は、仁がやって来たことに気が付かなかった。ふと、目が覚めると、隣の部屋の闇の中に仁が立っていたのだ。まるで、ショッカーのような登場のしかたである。
さて、朝イチで狙いをつけたのは利根川・大利根東公園前。
先週は減水にあって少々手を焼いたが、秋の利根川はいい釣りができることが多いのである。ところが、川面を見ると、水位が下がっているのが一目でわかる。先週の朝の水位と同じくらいだ。
これでは先週の二の舞を舞うことになるのではないのか。そんな不安が頭をよぎり、始める前から見切りをつけて移動することにした。

与田浦へやって来た。
反対側のオダポイントからノグチへと進み、水生植物園の方まで探り歩く。
狙いを与田浦に変更だ
水が少し悪く、反応が無かったが、水路の出口の辺りでバスがボイルしているのを発見。チャンス到来だ。と、思ったら…
バババババ…
水路の中をアルミボートが激走して来て、釣りをしている目の前を横切り、ボイルしているバスの中を突っ切って行った。
おいおいおい、バス釣りをしてるんなら分るだろう、今どんな状態か。それに一言も挨拶なしかよ。

せっかくの好機を台無しにされてしまったので、心機一転、場所を変えることにした。とにかく1匹は釣っておくため、池に行ってみる。
ここでボイルがあったのに…
池を得意とする男。
「小さいバスなら任せてくれ」
いつもの川尾池。
1週間が過ぎ、先週よりも水質はだいぶ改善された。今日は大丈夫そうである。
逮捕状を結び、オープンな所を広く探ってみる。ゴゴン!
「フィッシュ!」
予想通りにバイトあり! 半周する内に3ヒット。その内、2匹はバラしてしまったが、小バスを1匹釣り上げた。
バラした中には妙な手応えの大物がいたが、あれは何だろうか。前に子持ちバスがバラしていたナマズじゃないだろうな。
池が苦手の仁はノーフィッシュである。

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