2004.1.1.初釣り

2003年の釣り納めということで、12月末に海釣りへと出かけた。ぱおんが帰省している因島の海である。
夏にも釣りをしていた宇和部、折古で試してみたが、超小物しか釣れず、全てリリースして帰宅した。これで2003年の釣行は終了した。

年が明けて、1月1日。早速の初釣りへと出かけた。
元旦早々に向かったのは鏡浦漁港。1年前にも訪れていた場所だ。ぱおんの他にハカイダーJr.の1号と2号が参加している。
晴れてはいるが冷たい風がかなり強めに吹いている。どのくらい粘れるか自信がもてない感じだ。
波は穏やかだが、流れは早い。渦を巻いて川のように流れる
メバル竿に、餌は青虫(アオイソメ)を付けて、桟橋や防波堤の際を探っていく。狙いはホゴ(カサゴ)だ。
ゴロタ石と藻の間でステイさせていると、程なくしてプルル…とアタリがあった。強くアワセる必要はない。ゆっくりとロッドディップを上げて、魚が掛かっているのを確認して巻き上げる。
ガッカリ。カラコゲ(ハオコゼ)だった。
コイツは餌盗りで、トゲに毒があって、小さくて、引きがなくて、まぁ嫌われている魚である。関東のゴンズイのような立場の魚と思ってもらって間違いない。
釣れると困ってしまうのだが、とにかく簡単に釣れてくる魚だ。ほぼ落とす毎に、次々とヒットしてきて、あっという間に20匹近くも釣れてしまった。ここにはホゴ(カサゴ)はいないのと違うか?
レオが寂しく夕陽に照らされている。この日はノーフィッシュ…
そこで今度は、岩陰から少し離れた砂地に餌を送り込んだ。するとすぐにブルルルルンッという、明らかに今までと違うアタリがきた。
「やった。こんどはカラコゲじゃないぞ!」
しかし軽い。とんでもなく軽いのだ。
やがて姿を見せたのは、5cm程の縞ハゼだった。因島では「テテカミ」などとも呼ばれている。こりゃダメだ。
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イカの墨跡が。防波堤には沢山付いていた。 鏡浦漁港の様子。 ハカイダーJr.1号と2号。
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