2004.2.22.ルアーテスト

春本番の暖かさ。水温も一気に上昇してきて、なんだかハイシーズンに突入したかのように錯覚してしまう。
こんな日は、ひとつ今シーズンの初バスでもと考えたが、CR−Xは車検だ。今日、ホンダに持ち込んで、調整、車検をしてもらうことにしていたので、時間があまりない。そこで、釣りをするのではなく、ルアーの泳ぎをテストすることにしたのである。
自作のオリジナルルアーや改造ルアー、そして例の三平君ルアーをバッグに詰め、近くの八間川に向かった。
5分も走れば、八間川の辺に着く。
川は減水して底が露出している。例年、この時期は減水しているのだが、今年はいつもより水の減り具合が著しいようだ。雨が少ないからなのだろう。
ぱおんの部屋から車で5分ほどで到着する八間川。
まずは改造ルアー、200円くらいの安物クランクとポッパーを連結したものを投げてみる。単純に、クランクの後ろのフックを外して、そこにポッパーを繋いだだけの代物だが、動きはなかなかしっかりしていて、アピール力もありそうだ。どうやら使えそうである。
これで、ごく簡単にキワモノルアーが作成できることが検証できたのである。

次は、オリジナルの自作ルアーだ。
バルサを削り出すところから始めた正真正銘のオリジナルなので、ちゃんと動くかどうかを確かめておく必要がある。
単に繋いだだけ。それでもちゃんと動く。組み合わせによっては面白いルアーが作れるかもしれない。試す価値あり。
ミノーを結んでキャスト。キャスト性は、バルサミノーとしてはまずまずというところ。リトリーブをしてみるとブルブルと震えている。泳ぎは真っ直ぐで、変な傾きや進行方向の乱れもない。ただ、少し動きがタイトに過ぎるようだ。もうちょっとワイドに尻を振った方がマッディには向く。
ジャークを入れてみると、左右へのダートはあまり無く、ローリングするような動きが出る。ボディを扁平に作ったので、フラッシングはよく出ている。
最初は動きを少し調整しようかと思ったが、それなりの動きが出ているし、ロングAともラトリンログとも異なる動きなので、これはこれでいいかと思えてきた。ワイドな動きにして、ロングAに似せるより、違う動きのミノーがあった方がいいだろう。

続いてクランクベイトをテスト。
リトリーブを始めると、かなり激しく動き、バイブレーションも手元によく伝わってくる。泳ぎ出しも早く、浮力も高い。モデルAと比較しても、浮力の高さは際立っていて、障害物に強そうだ。
満足できる出来で、これは相当に釣れそうだ。このタイプを少しチューンしたものを、開幕までにあと数個作っておこう。
自作クランクとミノー。あんな適当に作っていても、使えるルアーができちゃうのだ。
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