2004.G.W.広島

毎年のように、渋い、渋いと言い続けていて、まるで進歩のない水郷での春のバス釣り。そして毎度のことながら、広島の野池で爆釣を目論むという変わりばえのしない展開。そう、今年もまた広島野池巡りの季節がやってきたのである。
4月の28日には早々に広島へと帰省していたぱおん。翌29日から爆釣モードに突入しようと企んでいたが、ここで障害が発生した。東京から送っておいた釣具一式が届いていないのである。
自身のショップで利用している西濃運輸を使って発送してあったのだが、届いたのはなんと30日。ヤマト運輸で出しとけば、28日の午前中には届いていたはずで、何かやっぱり西濃じゃダメなのかと少々ガッカリ&イライラさせられた。この辺のことは見直しを考えないといけないかなぁ。
ま、とにかく、来ないものはどうにもならないので、ハカイダーのルアーを借りて、レオのタックルを借りて、一応は釣りに行ってみることにした。
ハカイダーが言うには、レポートを見るとまるでパラダイスのように思われているが、実際はそんなことはない。かなり渋い状況だという。今は昨年秋に爆発的に釣れていた池以外は、ほとんど反応がないらしい。そこで、ひとまずその爆発池に行ってみることになった。
行ってみると何台かの車が止まっていて、すでにかなりの数のバサーが攻めている。様子を見ていても全く反応がないようだが、ここ以外はダメだということなので、それでもここを試してみることにした。
霞とは全然違うぜ
ハカイダーのルアーケースを引っ掻き回してやっとハーフスピンを発見。よし、これさえあれば、他は何もなくても何とかなるぜ。でも切れたら、と思うとちょっと怖い。最初はクリスタルSで釣り始めてみるか。
ハスの群生の中にクリスタルSを通していく。大部分のハスは枯れていて、茎が残っているだけの状態で、その中にポツリ、ポツリと新しい葉が開き出している。
群生の端から端まで一通り流してみたが反応はない。本当に渋いのか。少し不安になってくる。止むを得まい。ハーフスピンにチェンジだ。
ハーフスピンに替えてみると、もう明らかにバイブレーションが全然違う。さすがにハーフスピンは強烈だ。
と、いきなり足元で鮮烈なバイト! しかしフッキングミス。
だがこれでバスがいるということだけは分かった。間違いない。釣れる。
なおもハーフスピンを投げまくると、ズバッ、ズバッとヒットが続き、レギュラークラスが釣れてきた。しかし好事魔多し。調子に乗って投げていたハーフスピンがハスの茎にグルグル巻きに巻きついて切れてしまったのだ。ヤバイ。気持ちがシューンと萎れてしまいそうだ。
ハカイダーJr.。この夏には潮来に行くぞ。 続きへ  2004年の釣り一覧へ  トップへ
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