2004.9.4.潮来

今週はぱおんと仁で潮来に出撃したが、その後、仁がメールでレポートを送ってきた。まずはそれから紹介しよう。
橋脚エリアを探った後、隊長は下流方向に向った。
上流は先行者がいるが、一番手前の葦が空いている所には誰もいない…ちょっくら探ってみるかとタイニーハーフスピンを早巻きでリトリーブ…葦の際を通り過ぎる瞬間ガツンと明確なアタリ! フィッシュ!
オオ!! す、すごいヒキだ! ロッドがギュンギュンしなってるぜ! ド、ドラグがすべる! ま、巻けない! 大物だ!…
…そして気がついた…今日からロッドが替わっている事に…
そして、今日はメタニウムXTを握っている事に…
上がってきたのはプリプリの31センチ。
BSR1552Rと1581Rとではファイト時のしなりがこんなに違うのか…? まあ、ドラグは絞め忘れてただけだけど…
ノリノリ爺さんが現れた!
1552Rのグイッと引き抜くパワーもいいが、1581Rもグイグイ引き込まれる感じを楽しんで取り込むのもいいねえ。
ピッチング時はルアーを放すタイミングとロッドを振り上げるタイミングに微妙な違いがあり、慣れないとルアーがポヨーンと上がっちゃってバックラッシュになったりする。
キャストする時は、テイクバックの時に今までよりルアーの重さを感じながら投げる。ここでも微妙なタイミングの変化がある。これまでは1552Rしかなかったから考えることはなかったけど、たくさんロッドを持っている人って各々のロッドで重いルアー、軽いルアー、ルアーの種類などできっとフィーリングが違うだろうから大変じゃん…とかってよけいな心配をしちゃいました。
ホッホー今日は幸先のいいスタートじゃ! 隊長はどうなのか? と思って下流側を見るともういない! はえーもう見えない所まで進んだのか…それでは下流側にっと、そのままタイニーハーフで攻めて行く。フォークが一緒にきていた時目の前で40アップが出たところだ。隊長が攻めた後だし無理かなと思いつつ葦際にタイニーハーフを沈めて捲き始めたその時、グゴン!
フィッシュ! ヒュー! 居たよ居たよ! ロッドがしなるよ! ドラグは滑らないよ! 葦から離れるように誘導して取り込む! グッド?!
34センチのレギュラー君。君はよく楽しませてくれた。
サンキューバス!…そうか…この気持ちだ。
たくさん釣る事ばかりを考えがちだが、戦略があたって釣れる事やファイトを楽しませてもらう事が楽しいということじゃわい。と、1人悦にいりながら朝日を見つめる仁だった。
この年になっても初心忘るべからずじゃ。楽しむために釣りをしてるんじゃからの。
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