2004.9.11.潮来

寿さんが寝込んでしまった。
今週は、寿さんが仁を迎えに行って、潮来で釣りをした後は、すき焼きパーティでもしようかと予定していたのだが、何と出発前になって体調不良で出撃できないとの知らせ。寿さんに送迎させて、殿様気分で釣りに行けると目論んでいた仁は目算が狂って大慌て。深夜になって最終に近い電車で、あたふたとぱおんの部屋に駆けつけた。

未明3時半。潮来に向けて発進。
今日はともさんと一緒に釣りをする予定で、北利根で釣りたいというリクエストも貰っている。先週の釣果を見れば、それも納得できるというもの。
夜明けの北利根。この頃はまだ期待満々だったのだが…
任せなさい。釣らせてあげますよ。
余裕満々で潮来大橋のたもとへ。すでにともさんは到着していて、橋の周辺をトップで探っている。まだアタリはないようだ。
周りを見渡すと、すでに何人か先行者が入っている。そこでひとまず潮来花嫁さんポイントに移動して、そこから始めることにした。
このところの状況からみて、加藤州の水門より上流側の方がよく釣れると思われるが、上流側は仁の縄張りに入る。ぱおんが上流へと向かう訳にはいくまい。しかしともさんには釣ってもらいたい。そこでともさんのガイドを仁に任せることにして、ふたりで上流側に行ってもらうことにした。
下流側はイマイチの結果が続いているが、それでも先週は釣れたし、まぁ何とかなるだろう。
最初はハーフスピンでアシ周りをチェック。音沙汰なし。
ふむふむ、ま、こんなもんだろう。予想の範囲内である。ルアーを先週爆発したプロディジーFAに替えて、先週ヒットした場所を攻めてみる。…シュルルルルル…。
先週の好調さが嘘のよう。
おかしい。何かがおかしい。もう一度、信頼のハーフスピンに戻して丁寧に探りを入れるもバスのアタックはない。
予定では、これで何匹か釣れてきて、次はクランクベイトでアシを攻略するという新手を試して、そしてその戦略も成功して、あっという間にフタケタ天狗寸前までいってしまうはずだった。
外したのか?
そういえば、よく見ると水の状況も悪く、岸際にはレンギョの死骸がやたらと浮いていたりする。ちょっと前に利根川を襲ったレンギョの大量死が北利根にも広がってきたという感じだ。
コイツはやたらと多い。何かあったのだろうか? 臭いし困ったものだ。
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