2004.11.6.潮来

追突事故があったらしい。
土曜日の朝、現地で合流する予定だった寿さんがやって来ない。電話して確かめると、前日にタクシーに乗っていて、後ろからぶつけられ、軽いムチ打ち症状で病院送りになっているという。怪我が軽く、また事故を起こしたのが自分の車でないのは幸いだが、それにしてもよくよく運のない男だ。「来週は行きますよ」と元気そうなのは何よりだが…。
さて、そんな訳で今日はともさんと2人で釣りをすることになった。
潮来大橋のそばのローソンで待ち合わせ、北利根川へと乗り出していく。まずはアシ際ポイントである。
前回、町さんが40アップをゲットしたピンスポットにハーフスピンを撃ち込むことから今日の釣りは始まった。しかし何も起こらない。
下流の水門が開いているようで北利根川はかなりの急流になっている。これはマズイ。
大体において流れがある時にいい釣りをした記憶がない。ホントかどうかは分からないが王様・村田基氏曰く「北利根川では流れがある時、バスは底ベッタリになる」そうで、そんな時はワームの出番だというのだ。
日が昇ると暖かくなってきた。
実際にアタリもないし、キャストしたルアーがぐんぐん流されて釣りにくい。これは早めに見切るのが正解じゃないだろうか。

そこで水路Bへ移動し利根川の様子を確認、さらに東部与田浦周辺の杭を手早く叩いて周ってみた。
ルアーはスピナーベイト。岸際に並ぶ杭や護岸との隙間を丹念に撃ってみる。
朝日が水面でキラキラと輝いている。穏やかな秋の日。
やわらかな風が通り過ぎるように水の中も平和そのものだ。ルアーに襲いかかるなんて野蛮な魚はどこにもいない。
あまり実績がない所だけど
しかしこの時点ではまだ焦りはなかった。
今日のメイン戦略は利根川でのクランキング。この時間の利根川はまだ減水しているが、間もなく水門が閉まり、昼ぐらいには水位も回復してくるだろう。それからが本番なのである。それまでの時間をどうするかと考えて、夜越川へ行ってみることにした。
夜越川では先日、ともさんの友人のフージーがグッドバスをゲットしているという。またそんな情報に頼ってやって来てしまったのだが、到着してみるとかなりの数のバサーがいて、すでに相当に叩かれてしまっているようだ。何だか期待が持てないが一応はと空いている所を見つけてはキャストしてみる。スピナーベイトやバイブレーション、果てはクランクベイトまで投入して探っていくも釣れてくるのはゴミばかり。水も結構冷たいし、ここにバスがいるのか不安になる。
夜越川は川底に枯れた植物が堆積していてクランクに向いていなかった。
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