2004.12.4.納会

話は2日の木曜日にさかのぼる。
ぱおんは栃木県の真岡市にいた。ここの工業高校で来年に採用する製図器械の展示会が行われるので出張してきたのである。展示会は滞りなく進み、ぱおんのセールスが巧いのか、いくつかの科では採用となる見込みである。
さて、お昼時となり、宇都宮の代理店の人と一緒に昼食をとった。真岡駅近くの蕎麦屋に入ったのだが、ぱおんが玉子丼ともり蕎麦をオーダーすると、満月のような顔をしたにこやかな店主が出てきて
「玉子丼にはミニ蕎麦が付いていて、玉子丼だけで腹いっぱいになりますから、もり蕎麦はやめといた方がいいですよ」
と言う。ここは素直に店主の意見をきいたのだが、これは従って正解だった。ボリューム満点なのである。
ぱおんが購入した黒電話。今ではおしゃれな逸品として人気あり。
ミニ蕎麦はミニではない。普通の量だ。玉子丼は巨大な丼に入っている。それも上げ底ではない。満杯である。とても食べきれない。しかも玉子丼の具には鶏肉が入っていた。これでは親子丼だ。値段は500円ポッキリ。採算を度外視しているんじゃないだろうか。同行の人が頼んだ天ぷら蕎麦も海老が3本も付いていた。
結局、2人とも食べきれず、腹を抱えながら店を出た。と、その直後から急にぱおんの体調が狂い始めたのである。
頭がガンガン痛い。一歩一歩、歩くたびに痺れるような痛みが走る。そして体が熱くなってきた。熱が出始めたのである。

生首の呪いなのか?

実は昼食前に立ち寄った骨董屋で、昔ながらの黒電話と怪しげな生首を購入していたのである。生首と言えば、台風後の利根川に流れ着いていたとブラック商会のレポートにも出ていたが、要するにあれの同類を入手したわけである。部屋に置いといて、怖がりの仁を怯えさせてやろうと思っていたのだが…
生首250円なり!
とにかく車を運転するのに不安を覚えるほどフラフラになってしまったので、真岡に泊まって回復を待つことにしたのである。

翌金曜日の夜、部屋に戻って来たぱおん。会社は欠勤してしまった。
部屋に着くなり記憶が飛び、気が付くと朝になっていた。熱は下がっている。
そこでひとまず出勤。昨日のうちにやっておかねばならなかった見積りや発送などを済ませておく。普段から仕事をしていないようだけど、大事なポイントだけは、ちゃんとやってるんだぜィ。

その後、秋葉原へ移動。今日は爆釣隊の納会が予定されているのである。
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