2005.5.14.潮来

いったいこの冷え込みは何なのか。春なのにこんなに寒くていいのか。
なんて思ったりもしたが、昨年までの同時期のレポートを読み返してみると、だいたい毎年今頃は、同じような冷え込みに見舞われている。これほど毎年のように繰り返されるということは、この寒さ、例年通りと言い改めねばなるまい。
さらに、気候の状態だけでなく、ではその時釣れたのかということもバックナンバーで調べてみると、これがまた悲惨な結果が並んでいる。いつも「いったいどうしてしまったのか」などと口にして、計算違いにオロオロしているが、今年は違う。今年は最初から「今日は釣れないだろうな」という自覚の元に行動するのだ。
この泡は…ダメだここは
朝マズメ。
北利根川、潮来花嫁さんポイント。ズボンは二枚重ね、マフラー、手袋、毛糸の帽子を装着した真冬の男がいた。ぱおんである。
しかし川岸の様子を見てみると、妙に大量の泡が浮いていて、さらに水面よりも30センチくらい上の護岸テラスにも泡が乗っている。どうやら昨夜は強風で荒れていたようだ。冷たい風で大荒れした後ならば、ちょっと期待ができないだろう。北利根川の南岸は見切ろうか。
風の影響を受けにくい場所ということで、とりあえず水路を覗いてみるが、スーパーシャローの場所は冷え込むと水温が一気に下がる。ちょっとチェックしても反応はないし、ここはやっぱり利根川や与田浦の風裏側を探っていくことにしよう。
寒さに弱い男。冬の装備だ
大利根東公園前や水路B、磯山ワンド、与田浦水道のオダなどを順に周ってみるがまったく反応がない。そのうち東関道の近くに来たので、先週の猫がどうなったのか見に行ってみる。死んでたりしないだろうな。
与田浦沿い、東関道の下に周遊道路の休憩所がある。そこに捨てられている冷蔵庫が子猫の住処になっていたが…。
いた。ちゃんと四匹とも生きている。近づくとニャーニャーと鳴きながらモタモタ歩いてくる。何か食べ物をと思ったら何も持っていなかったので、ひとまずコンビニに走り、猫缶を買って来た。
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