2005.6.18.潮来

6月18日。誕生日を迎えた男がいた。
いったい何度この日が彼に訪れたのか、すでに分からなくなっていた。ただひとつ言えることは、もう数えるのも嫌になってしまったということだ。
その男はCR−Xのハンドルを握り、利根川へと向かう。
掲示板で知った情報では「利根川は小バスが入れ食い」になるという。利根川マスターのトールさんが言っていたのだから間違いはない。
そういう訳で、まずは大利根東公園前から入ろうと車を進めていたが、うっかり通り過ぎてしまった。
引き返すか。このまま進んで水郷大橋に向かうか。
結局、水郷大橋に行くことにした。水郷大橋も最初に入るポイントとして想定していたので戦略はできている。昨日は仕事中にどこから始めるかずっと考えていて、最後まで迷っていたのが先のふたつのポイントなのだ。実際、水郷大橋の方が釣れそうな気がしていた。
写真は後で撮ったもの。暗いうちからスタートしたんだ。
少し早く着いてしまった。まだ真っ暗だ。
車を止め、パンを食べ、ポイントへ。
ここでひとつ断っておく。今日のレポートはつまらないものになるだろう。何にも釣れないと書くことがないが、逆に釣れ過ぎても書きにくい。同じことの繰り返しに近くなり、大半をはしょって書くことになる。ということは…フフフ。
暗い中での釣りは根掛りが怖いこともあって、最初はトップを結んでみた。レイクポリスのバニー54である。このルアーで釣ったことがない。したがって僕の中での信用度は低い。バドの方をずっと信頼しているのだが、今回はバドと入れ替えてこれを持って来た。そうやって無理にでも使っていって実績を上げていかないとローテーションに入っていかないからである。
三角テトラの際を流しながら歩いていくと、バチャバチャとベイトが跳ね回っているところがあった。岸際をバニーが進む。ボシュッ! 出た!
まずは20アップ。しかしバニーでの初バス、嬉しいものだ。このエリア、これだけベイトがいるのなら、まだまだ釣れそうだぞ。
バニーに襲い掛かってきやがったぜ!
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