2005.7.9.相模湖

プシュゥゥゥー! 曇り止めのスプレーを吹き付ける。
CR−Xのエアコンが壊れてしまったので、走行中にウィンドウが曇ると大変なのだ。暑さだけなら死にそうになっても耐えられるが、前が見えなくなっては本当に死んでしまう。やれやれ、大変な遠征になりそうだぞ。

トモと一緒に藤代を出発、相模湖へ向かう。
今日は相模湖マスターの梅安さんの案内で、相模湖初挑戦というわけである。
相模湖は一度だけ訪れたことがあるが、それは心霊ツアーによるもので、深夜の湖は真っ暗で何も見えなかった。つまりは実質初めて訪れるといっていい。
常磐道から首都高速、中央道と抜けて相模湖インターで降り、湖近くのセブンイレブンへ。ここで梅安さんと合流の予定なのだが、待ち合わせの時刻は四時なのに、到着したのは二時半。あまりにも早く着きすぎてしまった。相模湖ってもっと遠いかと思っていたけど、東京からはすぐなのね。

車内で仮眠をとったりしつつ夜明けを待っていると、午前四時、梅安さんが登場。同行して天狗岩ボートに向かう。
このボート屋、梅安さんは常連なようで、いつも空いているという。なるほど、四時過ぎの到着にもかかわらず、釣り客は一人もいない。五月に亀山に行った時には、暗いうちから沢山のバサーが準備していたのとは好対照である。
相模湖もいっちょやってやるかな。決めてやる!
ウィィィーン! 電動リフトを勝手に操作し、梅安さんが荷物を降ろし始めた。さらに予約もしていないのに、勝手にボートにタックルを積み込んでいく。これが常連の常連たる所以なのか。
ぱおん等も達人に倣って荷物を降ろし、ボートに積み込んで、ボート屋のおじさんを待つ。待つ間、桟橋からキャストもする。梅安さんの話では、そろそろボート屋のおじさんが来る頃だが、寝ていて六時過ぎまで来ないこともあるので注意が必要だという。なんという適当なボート店だろう。
「フィッシュ!」
桟橋からキャストしていたぱおんのハーフスピンに、何といきなりバスがきた。いきなり相模湖のファーストバスを手にしてしまったのだ。そしてボーズも回避した。これで今日は落ち着いて釣りが出来ようというものだ。だが…
勝手に積み込んでいく。これぞ常連、相模湖マスターだ。ただし普通の人はこんなことはしないように。梅安さんはここでは特別なのだ。
すっかり明るくなっても、他にも釣り人が集まってきても、ぱおんのロッドにバスが来ても、ボート屋のおじさんはやって来ない。結局、梅安さんが連絡を入れたようで、かなり経ってから軽トラックが走ってきた。いよいよ出発だ。
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これでボーズを回避。簡単じゃん、相模湖って。 でもボート屋のおじさんが来ないよぉ。これじゃ出船できねぇ。 やっと出船の時が来た。爽やかな釣れない隊隊長のトモ。
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