2005.10.1.潮来

「どうなんですか?」
問い合わせのメールが入った。
仁からである。今週は出撃できなかったためか、仁も水郷の状況が気になって仕方ないようだ。
ぱおんは、おもむろに携帯を打ち、仁に返信した。
「来ていないことにしてください」
そうなのだ。今週は釣りに行かなかったことにしておきたい。なぜならば、この時点でまだノーフィッシュだったからなのだ。
今日の釣りを思い返してみる。
最初に入ったのは大利根東公園前だった。
マズメ時に公園前に到着し、岸辺に出てみる。
水位は低めだが、先週ほどではない。何とかなりそうだ。
まずはスピナーベイトを結ぶ。
先週はバズベイトからスタートしたが碌な結果が出ず、仁やトモの引くスピナーベイトでばかり釣れていた。同じ轍は踏まない。今日はスピナベで爆釣だぜ、ウヒョヒョ!
……しかし反応は無い。逮捕状を引いてもウンともスンとも。やはりスピナベを引き続けるべきなのか…。迷いながらも、スピナベに戻し、ゆっくりと引いているとブンと出た。だが乗らない。
徹底的にスピードを落として、乱杭の中を引くと、時々スピナベが横に弾かれるのが見えるが、全くフッキングしない。それにこの遅さ。ストレスが溜まってくる。
日が昇るのが待ち遠しく感じる季節になってきた。朝は少しだけ肌寒かった。
週末の楽しい釣りで精神的に疲れてしまっては仕方がない。スピナーベイトをビューッと引いて、ガツンと釣れる楽しい釣りをしようぜ! 北利根に移動だいっ!
潮来花嫁さんポイント。
ず〜と先の方まで、人の姿はない。今日はいけそうだぞ。
さて、何を投げようか? スピナベのチョイスに少し迷う。
天気は晴れ、眩しい陽射しがあるからダブルウィローでフラッシング効果を狙うか。しかしアシなどの障害物周りを探るのだから、そこは陰になっていてフラッシングもそれほど出ないかもしれない。それならコロラド系の振動を優先すべきか。
悩んだが、結局、ハーフスピンのタンデムタイプをチョイス。つまりは実績、釣れてなくて自信がない時は、一番信頼しているルアーをチョイスするのがコツなのさ。
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