2006.4.22.潮来

これまでは毎年、シーズンインすると、土曜日に釣りに行って日曜日にレポートを書くというスタイルだったのだが、今年は少しレポートの更新が遅れ気味である。それは日曜日も近場で釣りをしているからなのである。
家の近所で釣れる場所をいくつか見つけた。けっこういいバスが釣れてくるんだ、これが。
ぱおんがいま住んでいる茨城県の取手市近辺には、利根川、小貝川、牛久沼の他にも雰囲気のいい野池などが点在している。車で五分十分も走れば、いくつかのバスポイントを周ることができるのである。
ところがそういったポイントは見た目の雰囲気とは裏腹にあまりバスが釣れないことがほとんどだ。それで近場ではそんなに釣りをしていなかったのだが、最近になって目ぼしいポイントをいくつか見つけることができてきた。
ちょっと行って、パッと釣れるような場所があれば、出かけるようになるのは当然だろう。
そんな訳で、暇を見つけては釣りをするようになったので、レポートの更新が遅れがちになってしまったのである。でもなるべく頑張るけどネ。


二十二日早朝、CR−Xは大利根東公園の駐車場に滑り込んだ。
ここで釣りをするというわけではない。ドライバーの入れ替えである。ぱおんも仁も電池の容量が充分ではないため、今日は交代で運転することにしたのだ。
もう春は本番、与田浦のシャローや、北利根のアシ周りをスピナーベイトで攻めると、ガツン、ガツンと釣れてくるに違いない。そう思って、今日は与田浦、ブレイクポイントから始めるとしよう。
「ヒイィィ!」
東公園からハンドルを握った仁が、突然悲鳴を上げた。
湯気が立ち上る与田浦。
「後ろに機関車が迫ってきて、ガラガラ言っています!」
振り返ってみると、凄まじい勢いで暴走車が煽ってきている。あまりに危険だ。与田セブンの前から脇道に逃げ込み、ブレイクポイントに向かっても、暴走車はピタリと後ろに張り付いている。そしてブレイクポイントに到着すると、暴走車も停止し、ドアが開いてガチャピンが現れた。でも緑色ではない。よく見るとがらがらさんだった。
図らずもがらがらさんと一緒に釣りをすることになったのだが、ブレイクポイントでは何の反応もない。それに危険な男と並んでキャストしていては釣れる気がしない。
早々に見切りをつけて反対側のオダポイントに向かう。すると暴走機関車も動き始めた。後をつけてくるのか? ところが反対側のオダに着いた時には、暴走車は姿を消していた。
月初めにお願いした仕事のパート代をがらがらさんに渡す。その節はお世話になりました…。
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