2006.4.29.潮来

最初に入ったのはブレイクポイント。ぱおんとしては少し疑問なポイント選択だったのだが、仁の希望とあっては致し方ない。先週からぱおんはお情け奉行になっているのだ。仁よ、頑張ってくれたまえ。
今週は暴走車の襲撃もなく、安心してキャストができるブレイクポイント。しかしキャストだけでは仕方のないところ。バスを釣らなきゃ…。でも何も反応がない。ここまでは予想通り。
「じゃあ水路へ行きますか!」
仁が提案してきた。どうやらヤツも最初から本命は水路と考えていたようである。
ところが水路にはヘラ師が何人も陣取っていて、一番いいポイントを攻めることができない。水も良くない。それでもせっかく来たのだからと軽くチェックしてみるが、やはり芳しい反応はない。
いきなり根掛りしました…うひっ
「ダッシュ水路へ行きましょう。こんな時でもあそこだけは水がいいはずですよ」
名残惜しそうにする仁を、「他人より先に行って定めの一匹を釣らないと大変なことになりますよ」と説得し、ダッシュ水路に向かう。行ってみると、思ったとおりこちらの水は大丈夫そうだった。期待できるぜ。
バスの着き場は毎回変わるが、先週ぱおんが釣った周辺は確率の高いエリアである。仁がそちらに向かってキャストしていく。ここでも、いい場所は仁に譲るのだ。ぱおん奉行のお情けである。どれ、仁がチェックした後を適当にやっていますかな。ポチャッ。ミスキャストだ…。グン!
「フィッシュ!」
情けを貰って先にキャスト!
うおぉ、いきなり引ったくられた。しかもスゲェ引く。飛び出してきたのは40アップのナイスバス。お情け奉行の善行を天は見ていたのか。そしてこれがその褒美なのか。いやしかし定めの一匹を釣ってしまったぞ。これで仁が釣るバスがいなくなってしまった。
遥か彼方まで攻め切った仁が口を開いた。
「何も起こりません!」

水路Bへ移動。ちょっと利根川の様子を見ておきたかったのだ。土手を越えて本流に出てみると、水量は多く、透明度もなかなかだ。さざ波が立つくらいの風も吹いている。こりゃあいい。最初から利根川でも良かったんじゃないかな。
天からのご褒美。42センチのナイスバス。デップリしてるぜ! 続きへ 2006年の釣り一覧へ  トップへ
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