2006.5.21.潮来

潮来釣具センターのフリーマーケットに出店することにした。
ぱおんはWebショップを開設しているが、ホームページに載せていない商品もいくつかあるし、一部に取り扱いを縮小したいものもある。それらをまとめて売りさばくのにはフリーマーケットは最適なのである。
そんな訳で日曜日に潮来に行かなければならないが、土、日と二日間も釣りをすると体力が持たない。土曜日は昼くらいから近場でお茶を濁し、日曜日は潮来で早朝だけ釣りをして、フリマが終わったら帰ることにした。
店の手伝いとして仁にも応援を要請すると、仁は土曜日の夕方にぱおんの家に来るという。ならば夕マズメに小貝川や牛久沼辺りでちょっとやればいいだろう。

土曜の昼過ぎに旧小貝川や道仙田の野池を覗いて様子を見てみると、アシや、ハスや、ヒシ藻の周りで活性の高いバスに出会うことができた。どうやら状況は上向いてきているようだ。今日もし潮来に出撃していたら爆発的な釣果に恵まれたかもしれない。
近場のポイントは好調。
四時前に仁を迎えに藤代駅に行き、昼から短時間で釣れたよと伝えると、仁は興奮してきた。
「行きますよ。行きますよ。水郷に行きますよ」
何とこの時間から潮来まで釣りに行くというのだ。明日の朝マズメも釣りをするというのにだ。
しんどいですよ。止めておきましょうよ。
だがバスを釣り上げている男に拒否権はない。ボーズ将軍の命令に背くことはできないのだ。車は利根川高速を走り始めた。
車中、気が向いてトモに電話してみた。トモは出撃していたはずだ。どんな感じだろう。
「どこですか? 釣れてますか?」
「いま水郷大橋です。朝から何も起こりません」
ええっ!? ボーズなの? 今日はバスの活性も高そうだけど…。
「いやぁ、今から水郷に向かっているんだよね。近くまで行ったらまた電話するよ」
何ということでしょう。水郷のバスは低活性なのだろうか。それともトモだけが釣れてないのだろうか。

大利根東公園の駐車場を覗くと、暴走機関車が止まっていたので、このポイントは見送ることにして、水路Bへと車を進めた。トモは強風だと言っていたが、ぱおん等が水路Bに着いた頃にはそれほどでもなく、いい感じのさざ波が立っていた。
水路B外の利根川では死骸が泳ぎまわっていた。(実はレンギョの死体の皮の中に魚が入っていて、死骸を食っていただけなんだけど。たぶんキャットフィッシュなのでは)
最初に見た時は何が居るのか不気味だった。
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