2006.7.8.潮来

衝動買いをしてしまった。
金曜日の夕方、デジタルカメラをヨドバシカメラで手に取った。いま使っているカシオのカメラは、極めてコンパクトなのはいいのだが、タイマー撮影をするのにメニューから呼び出して設定しなければならないので、タイマーが使いにくい。それにボディが薄すぎて倒れてしまうために、このところいつも手持ちでの写真だけになってしまっていた。
それで「タイマーが使いやすいカメラはないかな〜」と、カメラ売り場を覗いたのだが、驚いたことに今のカメラはみんなタイマー機能が使いやすくなっていた。一時期、タイマー機能は使いにくい方向へと進んでいたのだが、いつから方向転換したのだろう。だがこれは歓迎すべきことだ。
軽くてコンパクト。画質についてはまだ分からないけどネ。
いくつかのデジカメをチェックした結果、オリンパスの710を買ってしまった。決め手は、浅田真央が宣伝していた、訳ではなくて、生活防水だったことだ。雨の日の撮影を考えると、少しでも水に対する信頼性が高い方が良かろう。
さて、そのカメラを手に、今週はひとりでの釣行である。いや、ひとりでの釣行なので、タイマーが使えるカメラを購入したということなのだ。
空が白み始めた頃、CR−Xは夜越川の河口に静かに停車した。
風はない。水面は鏡のようだ。
こんな時はトップの出番である。出発前、最後の最後にタックルボックスに加えたルアーを取り出す。タイニークレイジークローラーである。この場所では抜群の実績があるノイジープラグだ。
ショートキャストからステディリトリーブでコポコポと引いてくる。ストップもポーズも入れずに、ただひたすらゆっくりと引く。護岸際50センチくらいまで近づいた時、ボシュッと出た。
「フィッシュ!」
ギュギューッとラインが唸る。凄いパワー、猛烈なファイト。いきなりグッドバスがヒットしたぜ。ん!? あれ!? 太くて丸いぞ。バスじゃないのか!? いや、バスだ。丸々太った最高のコンディションのバスでした。
完全にルアーを丸呑みしていたが、なんと針が掛かってなかったので、割と簡単に外せました。
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