2006.7.22.潮来

唐突な話だがブラック商会のツヨに謝らねばならぬだろう。彼のことを「ちょっとおかしな人」と思っていたことを。
というのも、昨年の彼の釣行記を読むと、「気ままな独り旅で広島まで」とか「下道をのんびりと」とか書いてあって、しかもそれを「どうだ。羨ましいだろ!」的なニュアンスで表現してある。
広島までは約900キロ。ひとりで運転するのはハッキリ言ってキツイ。まして彼ももう若くないはずだ。辛いばかりの長いドライブを苦もなくこなすだけでも凄いのに、それを自慢のタネにしようとは、「この人、少しおかしいのか? イッちゃってるんじゃないの?」と考えてしまっても仕方ないんじゃないかな。
ところが、腹黒い男のボルボを運転する機会が最近あった。そしてその「疲れなさ」に驚いた。さすがは欧州車、いい、いいとはよく聞くが、あれほどに差があるとは。
僕のCR−Xと比べると、三倍くらい走っても疲れは全然少ないくらいだ。やはり長距離は欧州車に限るのか?
そして思い出した。ツヨの操る車はフォルクスワーゲンだったことを。バリバリの欧州車じゃないですか。それも特に定評のあるドイツ車ですよ。そりゃ疲れないわ。
単純に疲労度が三分の一ならば、900キロ走っても僕の車の300キロ分ってことでしょう。何日も休みがあれば、300キロくらいならのんびり行こうと考えても変じゃない。むしろ良い。
ツヨどの、あなたは正しかった!
ぱおんが物を知らなかっただけだった。
高性能シート、と言えばレカロでキマリでしょ。ヤフオクで中古のSR-2を19,000円でゲット!
そこで反省して、僕のCR−Xも疲れないようにしたいので、とりあえずシートを替えてみることにした。ヤフーのオークションでバコバコと入札して、レカロシートを落札したのだ。
フフフフ。これで少しは疲労が軽減されることだろう。長距離の出張の後でも、フルパワーの状態で釣りに行けるかもしれない。楽しみだな。早く届かないかなぁ。

さて、このところの雨の影響で、霞は大増水しているらしい。
増水すると、バズが大挙してシャローに入り込んでくるような気がするが、霞のバスは水位の変動に慣れていないせいか、厳しい釣りを強いられることが多い。一日やって一匹取れれば御の字というパターンである。万年環境変化なしの与田浦だけは活きているはずだが、これはみんなが考えることなので、たいてい増水時の与田浦は大混雑になる。
混雑してはハードルアーをバシバシ投げるというわけにはいかなくなる。これでは、ぱおんの釣りはできない。多分釣れないだろう。
行くのを止めるかな、とも思ったのだが、今日は梅安さんがプレゼントを持って来てくれるという。それを受け取るために出撃中止の戦略は選べないのだ。
増水するとナーバスになる霞バス。今日はきっと釣れないヨ。
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