2006.9.16.潮来

今日はマンションの理事総会がある。それも大規模修繕工事の検討他、かなり重大な議案が多く、時間がかなりかかりそうなのだ。そんな訳で、午前中で切り上げて帰らねばならない。だというのに、出発は空が明るくなり始めた頃にずれ込んでしまった。
寝坊である。ひとりでの出撃時はこれに注意せねばならないと分かっていたのに…
利根川高速を走りながら最初に入るべきポイントについて考える。このところ渋い状況が続いているし、…どこにしようか…。エセハチにしよう。なぜって? 水曜日に仕事をサボって釣りした時に、エセハチでしか釣れなかったからなのサ。

もう一匹は逃げてしまったが…。
しかし計算通りにはいかなかった。平日と違って人が多い。エセハチにも多くのバサーがいて、先に攻められてしまっている。これではダメだ。漁港横にいた猫に餌をやった後、利根川の様子をうかがいに水路Bへと移動する。
土手を超え、利根川に出てみる。
減水が始まっていて、かなりの流れが生じている。それに伴い、濁りが入っている。期待できそうにないが、一応はチェックを入れておく。ロングAなどをちょっと投げてみたが、何か全然釣れそうな気がしないので、すぐに逮捕状にチェンジ。ジャ〜と一気にエリアを流してしまう。予想通り反応がない。

すでに絶望的な気がしてきた。こんな時は救済ポイントだろう。
救済ポイントというのは、どんなに厳しい状況でも、あそこへ行けば何とかなるかもと思わせる場所である。年によって、時期によって変わってくるのは当然だが、年々そういうポイントが無くなってきているのが現状だ。いま、救済されそうなポイントというのはどこだろうか。
沈船ポイントである。
水路B。利根川は水を抜き始めていて、アタリなし。減水が止まって、濁りが取れるまで、少し時間を置いた方がよさそうだ。
と言っても沈船ポイントそのものではなく、そこから下流側へとテクトロするというパターンである。目立ったカバーも無く、ただ護岸が続いているだけなのであまり攻める人もいない。そのためにバスが残っているだけという寂しいポイントだ。
続きへ  2006年の釣り一覧へ  トップへ
inserted by FC2 system