2007.5.12.潮来

ちょうどカレンダーも無かったし、堀北なら大歓迎だナ。
深夜、仁がニヤニヤしながら現れた。
「ほれ!」
筒のようなものを差し出す仁。何だ、これは? 貢物か?
それはカレンダーだった。堀北真希の。
こんな中途半端な時期にカレンダーなんぞ貰っても仕方ないが、まぁ堀北なので良しとしよう。部屋が華やぐしね。じゃ寝ますかな。

……。
電話の着信音に夢を破られた。腹黒い男からである。到着して、いま部屋の前にいるというのだ。
ボルボに荷物を積み込み、久しぶりの潮来に向けて出発である。Go! Go!

昨日は北西の強風だったので、湖の南岸は底荒れしているだろう。今日は北岸を中心に攻めていくことにする。ヒサシは昼過ぎには帰らなければならないそうだから、時間もあまりない訳で、勝負を急ぐ必要がある。うむ、水路B、夜越川、エセハチあたりが本命ポイントかな。
ところが最初に入ったのは長島川、仁が車を止めてしまったのだ。まぁ、ここも魚っ気が多いポイント、やってみてもいいだろう。
仁はこのケーキドーナツが好物のようだ。よく食っている姿を見る。 日の出はいつものように美しい。夜明けが早く、夏が近い。 先週も撃沈したヒサシ。今日は腹黒先回り戦略が使えず、苦戦が予想される。
水門周辺の護岸際にスピナーベイト、バイブレーションを通して様子を見ると、逮捕状にコツン、コツンと何かが当たってくる。しかし、フッキングしない。どうせ小さなギルか何かだろう。粘ってみても仕方ないな。
ダッシュ水路を攻められずガックリ…

ダッシュ水路へと車を進める。時期からしてもこの戦略は鉄板だ。釣れるのは間違いあるまい。
ところが目指すポイントには先行者の姿が。小鮒釣りのようだが、これでは釣れるエリアを狙えない。周辺を適当に探ってみても、予想通りにアタリはない。

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