2007.7.21.潮来

7月7日の沈船ポイント。釣れず。
七月になってから水郷で一匹のバスも釣っていない。
水郷に出撃はしている。実は七月七日の土曜日も潮来に来ていたのである。振り返ると、最初に夜越川河口部に入ったのだ。
タイニークレイジークローラーを引き倒しても反応がない。それもそのはず、ぱおんがポイントに入る前、前日の夜から出撃していたトモが、先にトップで叩いてしまっていたからだ。
しかし、そうとは知らないぱおん、やる気が急激に萎んでしまった。
だいたい、最初に入るポイントというのは、その日の状況を見た上で、一番可能性が高そうな場所をチョイスする。そこで外してしまうと、次のポイントからは、確率が落ちていく気がして波に乗れない。出だしは重要だ。
萎えた気持ちで、エセハチ、逆浦沈船ポイントと回って高速チェックしたが、バスは釣れず、次週の遠征の準備のためにさっさと引き上げてしまったのである。

そして二十一日。遠征後の出撃である。
仁に確認すると「休ませてください」。なるほど、年老いた男は体力が残っていないようだ。ぱおん一人での出撃になる。
だが、若者も疲れていた。
前日、釣具の準備をしていた時には、まだ元気だった。
台風の後の霞本湖、北利根川は増減水によって渋くなるし、利根川は回復具合に影響されるから、狙いは与田浦に絞られる。スピナーベイトとクランクベイトで湖岸沿いを撃って回れば与田浦の攻略は簡単だと考え、ハーフスピンの他に、スクエアA、ファットA、ビッグO、ドロップ、チェリーなどのクランクベイトをタックルケースに入れた。
ところが、朝、目覚めた時には体がだるかった。そういえば、遠征中も朝マズメはずっと寝ていた。もうマズメに動けないほど衰えてしまったのか。
利根川ならばトップで爆釣かも、と、欲を出したのが失敗だった。

体に鞭を打って出撃。最初に入ったのは利根川、新テトラ。
金曜日に常磐線から利根川を見た時には、すでに濁りは取れてきていた。上流の方が回復が早いことを考えて、水郷エリアでは最上流域になる新テトラに立ち寄ってみたのである。
しかし、失敗だった。
このところ、毎日午後に水を抜いていたので、満潮(朝七時)の前は満水状態と思っていたのに、なんとテラスの下まで水が無い。それでも小魚はいるようだから、トップで一帯を探ってしまった。時間の無駄である。バスは食ってこなかった。そして、明るくなってしまった。
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