2007.9.1.潮来

平日の大利根東公園前。誰もいない。釣れそうだが、岸際の雑草が邪魔である。特にトゲのあるヤツが。今度、鎌でも持ち出して刈ってしまおうか。
平日の夕方、利根川は大利根東公園前に到着したのはCR−X。エアコンの修理から帰ってきたぱおんのマシンである。
早速、川辺に出る。
空は、雲が低く、時折パラパラと雨が落ちてくる。いい天気だ。この夏の猛暑により水温が上がり過ぎていたのが、これで落ち着いてくると思われる。水位も十分、釣れそうだ。
シャロークランクでイケるだろう。ラッキークラフトのクラッチを結ぶ。
なぜクラッチなのかって? 仕入れたものの売れなくて、そのままデッドストックになっているからに決まっているじゃないか。このまま腐らせてしまうより、自分で使う方がいいでしょ。

状況から、早めに引いても釣れると判断、高速リトリーブでテトラ帯を流していく。流していく。延々と流していく。釣れん!
何がいけないのか? 早巻きがダメなのか? クラッチが良くないのか? そういえばこのルアー、今年になってから随分と投げているが、今まで釣れた試しがない。ラッキークラフトの記事を見るとよく釣れてるようだが、あれは本当なのだろうか? ドロップを巻いてりゃ、食ったんじゃないのか。
疑心暗鬼になって、ルアーを替えようと回収に入ったら足元でズガンときた。
「フィッシュ! ああっ!?」
掛かったと思ったら外れた。油断していた。むむむ、無念じゃ。
しかし、食ってくると分かればこちらのもの。続けて高速リトリーブでチェックしていく。
ズガン! ズガン!
くるぞ。くるぞ。しかし問題は掛からないことだ。このルアー、何でこんなにフッキングが悪いのか。ダメだな、こりゃ。
バスがルアーにアタックする姿が見え、咥えて反転して、ググッと重みがきたと思ったら、プンと外れる。それが三回続いたら、さすがに我慢ができなかった。ルアーをドロップにチェンジ。
初めてクラッチで釣っちゃった。

やがてテトラ帯の端が見えてきた。ぱおんはノーフィッシュのままである。ドロップには一度もアタリがなかったのだ。
こうなると、また考えが変わってきた。もしかしてクラッチは凄いルアーなのか? ドロップにさえアタリが出ない時に、あんなにバスを誘い出すとは侮れぬ。まさか今日はクラッチしか食わないというのでは…?
アセアセとクラッチを取り出して結び替える。ホントのところはどうなのか?
「フィッシュ!」
きた。連続ヒットだ。もちろんさっきと同じようにバラシも多いが、それでもアタリが出てくるのだから面白い。三匹をゲット。

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