2007.9.29.潮来

今回はぱおんが書いていくつもりだったが、思いの外早くに、仁がレポートを送ってきたので、それを中心に据えていくことにした。それに、仁のレポートには、ぱおんが書くべき箇所が指定されていたのである。仕方ない。指示に従ってやるとするか。
以下、青枠の中が仁のレポートである。
……ふぃ〜……ようやくやって来た……藤代へ……
先週は月曜の会議の為の資料作成の為、そしてその前週は棚卸の為に出撃できなかったが、ようやく今日、藤代にやって来た。
今日の昼間はとても暑く、30度を越えていた。背広を着て外を歩くのは、たまらなく暑い。いいかげん涼しくなってくれよ!っと思っていた。
だが、予報では明日は過ごしやすくなるといっていたが、どの位涼しくなるのか? 
あまり期待できないので半袖の着替えしか持ってこなかった。案の定今は暑い……
さて、いつものようにパン屋によって隊長宅に向う。タモリ倶楽部を見ていたが、眠くなって寝てしまった……

うっ、う〜……午前4時起床。外へ出ると雨が降っている。そして、寒い!部屋に引き返してラッドステップと長靴を装着。出撃だ。
いつものようにステアリングを握るのは私だ。隊長は出張の連続でお疲れなのだ。
ポイントの近くまで来たが、まだ暗い。夜間に強い北風が吹いていた事もあり、吹き付けられていた側は厳しいと思われた。
「ならばY利根に行きますか?」っと言う事で鳥居の横に停車。
雨が降る中を攻めて行く。今日は隊長が先行して行く。雨が降り、風が吹き、気温は低いが、水温は温かい。
キャストのためにルアーに触れると暖かいのだ。
私がニューハーフスピンHBを付けているので、○○○を投げて行く。……何も起りません……。
折り返しにフラットペッパーを逆風に向って投げポーズを入れながら引いて来るも……ダメだぁ
しかし、私が背を向けた後ろでは、隊長が釣りまくっていた!
(隊長のレポート)
前回、仁に「人が居ない場所に先に入る男」と嫌みを言われたので、今回は「人が居ようが居まいがゴロタエリアに入る」と宣言しておいた。
到着してみると誰も居ない。なんと運がいいことか。早速、先行してキャスト開始だ。ルアーは北の聖地で入手してきたスペシャルクランク。バルサ製の高浮力クランクベイトで、ワイドに動きながらも、ノンラトルでバスに警戒心を起こさせない。これは釣れるぜ。
ラトル音がいいのか、カリブラファインで連続ヒット。しかしサイズは小さい。
ところがポイントの端まで来ても全く反応がない。後ろに着いてくる仁はハーフスピンを投げているようだが、そちらも釣れていないようだ。仁は引き返し始めた。
うむむむ。ポイントが死んでいるのか。それともルアーのチョイスが間違っているのか。
今日、このポイントを泳いだのはノンラトルクランクとスピナーベイト。どちらもサウンドでのアピールがない。ラトル音を立ててみるか。
毎回逮捕状だと芸がないので、カリブラを結んでみた。
カタカタカタカタ…ゴゴン!
「うっひょ! いきなりきたぜ。フィッーシュ!」
軽く小バッチーをゲット。さらにビュンビュン引きまくると、ゴゴン、ゴン、ゴンとヒットして、あっという間に五匹をキャッチ。みんな小さいけれど、釣れるのは楽しい。
前を見ると、ノーフィッシュの仁がゴロタエリアを越えて、奥の方へトボトボと消えていく。ププッ、無駄、無駄。ハードルアーじゃ、その先は食わねぇぜ。
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