2007.11.3.潮来

「適当に使ってください」と、仁が少しだけレポートを送ってきた。
とりあえずそれは全部使うことにして、後を補足していくことにしよう。
(仁)またしても藤代にやって来た……火曜の飲み会の時に聞いたが、今度の土曜には、隊長の仕事の同業モノといっしょに釣りをするとの事らしい。はたしてどんな人達なのか? 隊長も本人ともう1人しか会ったことが無いらしい。トモ隊員ならいいガイドが出来そうだが、我々は不慣れな為、いい仕事が出来るか不安だが、隊長宅に来るらしいので早々と睡眠をとることにした…… おやすみなさい………

♪チャララ〜♪ うううぅ〜 午前4時、隊長の携帯が鳴っている……どうやら着いたようだ……予定より早いぞ、うううぅ……
とっとと準備して出発だ! 外には梅さん(同業モノ)とその弟、そして大和の守・波(なみ)さんが到着していた。挨拶の後もう1人との待ち合わせ場所である大利根東公園に向った。
東公園到着もまだ暗い。そのうち福山の仁(ひとし)さんが現れた。なんと同じ「仁」である。挨拶をし、出撃準備をして明るくなるのを待つ。夜明け前から東公園で出撃待機しているのなんてチョー久し振りである。釣れれば良いのだが………
梅さん(同業モノ)が湯島爆釣隊を率いて登場。 大利根東公園前にて。左から梅弟、梅、福山仁、大和波、ぱおん。
ようやくしらじらとして来た。隊長は下流に向うようなので、上流側に向う。ハイピッチャー5/16HBで探って行く………

でないなぁ………上の水門の手前のテトラの脇を通すと……ゴゴン! フィッシュ! オオッ! ドラグが滑るぞ! チョー大物か! い、いや……ドラグを閉め忘れていただけだった……おっ、おちついてドラグを絞めるとグイグイ寄って来た。なんとか30アップのヤング君だ。よかった。ボーズをまぬがれた。この調子で水門に襲い掛かるかと思ったら、上の道路から人が降りてきた……トホホ……グイッと回り込んでもっと上流に行って見たが……何も起りません。

戻って聞いてみると、隊長と本物の仁さんは釣れているようだ。
さて、移動だ。
福山仁さんがまず一匹
なぜに最初のポイントとして大利根東公園を選んだのか?
決まっている。複数台の車を停めやすいからだ。人数が多くても釣りになるくらいにポイントが広いからだ。釣れるからではない。
実際、先週の台風の影響で、霞水系はまだ水位の調整をしている状態で、決して万全とは言えない。台風の後は濁流になる利根川は、どのくらい回復しているか読みにくく、決してベストな選択ではないのである。

仁が上流へ向かっていったので、ひとまず下流側から始めてみる。水は少し少なめだが、なんとか釣りになるレベルだ。クランクでテトラの頭を叩きながら進み、帰りは逮捕状で取り締まりをすることにしよう。
この大きさじゃ…

ゴツゴツゴツゴツ…
モデルAがテトラにぶつかっている。まるで反応がない。エリアに魚が居るのか疑問に思えてくるほどに生命感を感じない。駄目か…。
と、ルアーをピックアップしようとすると、下から何かがプルルッと引っ掛かった。抜き上げてみるとバスである。とても小さなファーストフィッシュだ。
しばらく同じようにモデルAを引いていくと、やはり下からヒョッと小魚が飛び出して、同サイズの小バスが釣れてきた。引きは全然ないし、つまらない釣れ方だ。それでもこれで二匹。ボーズを免れたので、カッコが着くというものである。
続きへ  2007年の釣り一覧へ  トップへ
inserted by FC2 system