2007.11.17.潮来

先週、アングラーズサイト51で安売りしていた防寒着やレインスーツを、ぱおんは三着も買ってしまったが、その一つがコレ。仁曰く「俺が着てやろう」だと。
先週の屈辱を晴らさなければならない。そのためには、まず睡眠不足にならないようにして、集中力を高めることである。
バレーのワールドカップが予想通りの結果に終わって、これで時間の制約が無くなった。朝まで五時間ほどビッチリ眠れば、完璧な状態で釣りをすることが出来る。起床は午前五時だ。

……アラームをセットした携帯が鳴り始めた。もう朝か? いや、違った。鳴っていたのは仁の携帯。迷惑メールが着信したのだ。おかげで寝入ったところを起こされて、眠りのリズムを壊されてしまった。まったく、毎日迷惑メールが来てるんなら、電源を切っておくか、音がしないように設定しておけよな。

午前五時半、助手席でウツラウツラしながら出発。ハンドルを握るのは仁である。空はすでに白んでいる。
大利根東公園を通り過ぎる時、駐車場を覗くと、nnn男爵の車が止まっていた。これはいい。季節的に利根川は期待できないが、あとで男爵に状況を訊くことが出来る。
早くもボーズを免れた。これで今日は落ち着いて釣りが出来るぞ。
こちらはひとまず横利根川から入る。アピタの前を通り、ヒサシがいないのを確認してから、横利根橋の下に行く。水はターンオーバーしたような汚さだが、寒い時期には、あまり澄んでいると生命感が乏しいし、それに水面に時折波紋が出ている。何か居そうだ。
ハーフスピンで岸際を一流しし、その後、同じコースに逮捕状を通していく。こうすることで、スピナベの動きと、ラトル音による誘いの二つを手早く試すことが出来るのだ。
「フィッシュ!」
着水直後の逮捕状がガツンと引ったくられた。コンディションが良いようで、護岸下にグングンと頭を突っ込むようにしてファイトする。楽しい。
レギュラーサイズ。こいつは幸先が良いぞ。
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