2008.2.23.北浦

北浦の最上流部、巴川周辺。この日はポカポカ陽気で、二月とは思えない雰囲気だった。
春めいて気温もぐんぐんと上昇した。
霞ヶ浦のホームページで見ると、北浦の最上流、巴川の辺りでは日中の水温が10度を超えるいる。そろそろ釣れそうな気がする。
次週からは、ぱおんの会社もいよいよ繁忙期に突入するため、今週を逃すとしばらくは土曜日の休みはない。行くか。

ヒサシにメールを打ち、出撃するのかどうかを訊いてみる。たまには一緒に釣りをするのもいいじゃない。ところが、ヒサシからの返信は以下のようなものだった。
「黙秘いたします…」。
この男、本当に腹黒い。

やむなく、一人で潮来に向かった。今日は午後からは春の嵐になるとかで、午前中しか釣りができないだろう。偵察の時にチェックしておいた北浦の巴川へと車を進める。
途中、牛堀の駐車場でnnn男爵と会い、前に送っておいたラインの代金を受け取る。男爵はすでに横利根で一本釣り上げているらしいが、ぱおんには冬バスを誘うテクニックがないため、その情報を無視して巴川に行くことにした。少しでも水温が高いところで、スピナーベイトを引きまくるのみさ!
護岸際には木の枝などが沈んでいて、いかにも釣れそうなんだけど、まだバスが差して来ていないのか?
タックルは相変わらずのBSR1551Rにバンタムのメタニウム。見た目がいいですから。

さて、巴川に到着。
もっと時間が掛かるかと思っていたけど、意外に近い。周辺にはバサーの姿もチラホラ見え、上流域にはヘラ師や鯉師がわんさかいて、フィールドは春の雰囲気満点だった。
水に手を入れてみる。生温い。これはマジでイケそうだぞ。

Bカスタムを結んでキャスト開始。このルアーは、このくらいのシャローだと、普通のスピードで巻いても底を引いてこれる。これで底の様子を探りながら、特に護岸際を重点的に通していく。ただし、ヘビーなブッシュは根掛りしそうなので避けていく。
いったん上流まで流した後、SR-MINIに付け替えて、先ほどパスしたブッシュをチェック。しかし、何の反応もない。

どうやら春の陽気に浮かれて調子に乗っていたようである。春っぽい景色でも、よく考えてみるとまだ二月。そんなに甘いものではない。
仕方ない。沖の方から地形の変化を探ってみるかな。

逮捕状を結んでフルキャスト。底まで沈めて、ボトムバンピングさせながら広々と探ってくる。超シャローなので、割と楽に探りを入れられる。
やはり底は泥底のようで、思った以上に何もない。時々、木の枝や沈んだブッシュなどにぶつかるが、それで逮捕状が根掛りするわけでもなく、ポイントとしてはプアである。やはり護岸際を攻めないと始まらないようだ。

少しアシの多い所に行ってハーフスピンを投入する。ブルンブルンと凄いバイブレーションだ。やっぱりマッディウォーターだと、こちらの方が釣れそうな気がするな。
しかし、世は事も無し。エリアの端まで叩いてみても異常なしだった。
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