2008.3.9.ハスの池

バナナを飾っておけば、関和プロのように釣れるかも知れないじゃないか!
なんかまだ三月も初旬なのに、もうシーズンインしてる奴等がいる。そして、まだ少し早いと言っているのに、あの湯島の爆釣隊がハスの池に来るという。
トモがガイドするらしい。
話を聞くと、なんでも朝五時半から釣り始めるという。トモから一人でガイドはキビシイとSOSが入ったし、仕方ない、出かけるとするか。

日曜日。朝イチはさすがに無理で、六時半に出発。車検から戻ってきたCR-Xのテスト走行を兼ねながら快調に飛ばして、八時過ぎにハスの池に到着した。
トモ達はいない。
日が昇るまではドシャローは厳しいだろうと、前日に男爵がバスをゲットしていた水路で釣りをしているらしいのだ。
彼らが戻ってくるまで朝食をとりながら待つ。我先に始めたりはしない。腹黒い男とは違うのだ。
カロリーメイトを食い、バナナを取り出す。関和印の頑張れバナナではない。だいたいサル番長が始まる前から、ワタシはバナナを食っているのだ。
しかし、食べ切れなかったバナナを三つ、車のダッシュボードの上に飾っておいたのは、サル番長の真似である。おおっと、トモ達がやって来たぞ。
こんな感じのシャローをスピナベで攻める。写真はスローに引く時に使うプロディジー。

さて、いよいよ釣り開始。
湯島の四人と合わせて六名、前日までに調子が良かったという奥の池から釣り始める。しかし、人数が多すぎ。キャストできる場所は限られてしまう。
そこで、ぱおんは一人別の池に移動。ハスが多い一番大きな池だが、どうにも水位が下がっている。その分、ハスの茎が水面上に出てしまって、スピナーベイトを引いてこられるラインがない。
それでも一応はスピナベを通しておかないと、爆釣隊の釣りにならないから、シャローを爆撃して回ったが、どうにもバスの反応がない。それを見ていたヘラのオジサンに、
「釣れねぇだろ。もう少しして水を入れてからじゃないと釣れないんだよ」
と、アドバイスを食らう始末である。ヘラ師達は、来るべきシーズンのために、みんなでヘラ台を設置していた。あんな藪の中などに新しいヘラ台を隠していたとは、なかなかやるじゃない。

結局、シャローのスピナベ撃ちは不発。ジャークをかましたりもしたけれど、浅すぎてフォーリングさせたりもできないし、まだ早いって感じ。来週以降、来々週なら間違いなしだろう。
さて、スピナベが効かないことは分かった。すると、僕の場合はもう手がない。帰るか。いやいや、せっかく来たんだし、もう少しだけ…
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